近親相姦　経過報告

きのうの学校帰り、かなりの雨が降っていて僕はビショ濡れになりながら帰りました。
家に着くと玄関で母が「あきちゃんビショ濡れになってるじゃない、ちょっと待って、そのまま上がらないで、ここでズボンと靴下だけ脱いでから上がって」と言われたので脱ぎ、「荷物はここに置いといていいから、先にお風呂に入ってきて」と言われるままに浴室に向かい、脱衣場で洗濯カゴを見ると、母の下着があって「先にお風呂に入っちゃったんだなぁ…」と淡い期待をしていたので残念で、母のパンツを手に取ってみて「ここに母さんのアソコが…」って思ってると立ってきたので浴室で１回オナニーしました。
湯船に入って、さっきの下着のことを思い出しながらボーッとしてると洗濯機の音が聞こえてきて「何やってるの？のぼせないようにね」って言われたので上がり、身体を拭いてふと見ると僕のパンツが無かったのでバスタオルを巻いてキッチンに向かい、母に「パンツは？」って聞くと「あっ！忘れた」と笑いながら言い取りに行ってくれ、僕も後を着いていき母が２階に上がって行くのを下から眺めてると、スカートの裾から下着がチラチラ見えました。脱衣場のことを思い出しながらソファーに座ってると母が戻ってきて、あっ！とした顔をして「パンツ　ここに置いとくね」と言いキッチンに戻っていき、僕はなにげに下を見ると思いっきりバスタオルが持ち上がってました。

その後は母も家事が忙しくて何事もなく、僕も普段と変わらなく過ごしていたのですが、夕食の時に母が「明日、天気がよかったらさぁ、そろそろ紅葉も綺麗だしドライブにでも行こうか？ あきちゃん、何か予定ある？」って聞くので、僕はすぐに「特に予定はないから　いいよ」って答えました。