近親相姦　経過報告

この前、初体験コーナーに書き込みした、あやかです。
文化の日の休日、父に呼び出され、書斎に･･･。母は、洗濯していました。
その日は、ミニスカートだったので、すぐパンティーおろされ、わんわんの
格好させられ、今日からアナルの特訓だと告げられ、いきなり浣腸されまし
た。
すぐに、ぬるぬるした液を付けた栓みたいなものをされ、我慢するようにと
言われすぐに書斎を後に･･･。
すごく変な気持ちで、だんだんおなかが痛くなってきて･･･。少し我慢してい
たのですが我慢できなくてトイレに行こうとすると、父は、もう少しがまん
と言って行かせてもらえませんでした。
だんだんおかしくなってきて、母も異変に気が付き、どうしたの？と聞かれ
大丈夫と答えるのが精一杯に･･･。
やっと許してもらえ、トイレに･･･。でも栓はまたつけておくようにと言われ
、終わったらまた栓をして戻ると、母が居ない隙に、栓を確認され、もっと
奥に入れろと、無理やり深く入れされました。
痛くて痛くて、泣きそうでしたが、我慢していました。
その夜、父が、散歩でもするかと言って外に連れ出されました。
すぐの路地裏でパンティーを脱ぐように言われ、脱ぐと、アナルを見えるよ
うにお尻を向けなさいと言われ、そうすると今度は栓みたいのをはずし、ま
ーるい数珠みたいなものにぬるぬるした液をつけてお尻に入れられました。
ミニスカートだったので、先端が見えていたかもしれません、はずかしく変
な歩き方で近くの駅に行き、そこから隣の駅まで移動しラブホテルへ･･･。
父も私も我慢できず、すぐにセックスしました。
バックでお尻の数珠みたいなものを、出したり入れたりされながら、父のお
ちんちんを受け入れると、すぐ気持ちよくなりヘロヘロに･･･。
２～３回いかされて、父もいくぞと言うと、私の中に･･･。
散歩と言って出てきたので、母に怪しまれないようにすぐ出る事に･･･。
父の精子でいっぱいのアソコを拭くことも許されず、お尻に栓を入れてパン
ティーを履き帰る事に。
帰り道も中から父の精子が溢れてくるのを感じながら家に帰る頃には、パン
ティーもくちゅくちゅに。