先日投稿させて頂いたモノに、皆さんから沢山のレスを頂いてとても嬉しく
思います。
こうして読んで頂けただけで、私は本望なんです。ありがとうございまし
た。
息子はいつも学校から帰宅すると、私の顔を見るなり あどけない笑顔を見せ
ながら私を
抱き締めるんですよ。そんな時の私は、息子に負けまいとするかのように
「お帰りィ・・」と
如何にも嬉しそうに息子を迎えるんです。
「カバンは自分のお部屋に持って行くのよ。そうそう、今日も真面目に勉強
をしましたか?」
これが息子に対するいつもの私の口癖なんです。息子は私のお尻に手を伸ば
すと、軽く
割れ目へと指を這わせるのが、挨拶みたいになっているんです。
主人は今日も仕事で家には帰らないんです。 と言うより、今月の半ばぐらい
までは会社の
工場の方に出張なんです。何でも新製品開発の為の大事なお仕事のようで、
暫く帰れない
と言って出掛けました。その話を主人から聞いた時の私は、顔こそ寂しそう
にしましたが、
内心はニコニコでした。息子は「俺には関係ないね」って言うように無表情
でしたが、彼の胸
の内も嬉しいに違いありません。だってその少し後、主人がトイレに立った
時、息子はニヤリ
と笑って私にウインクするんですよ。そんな息子に私もキスをおねだりする
時のような笑顔で、
唇を尖らせると、「私も同じよ」って伝えたんです。
昨夜も食事をして戸締りを確認して、息子と一緒にお風呂に入りました。
こんな関係になる前までは、まるで子供だと思っていたのに、こうして真近
に見る息子の
おチンチンには、うっとりとしてしまいます。何が『うっとり』かと言いま
すと、主人のモノとか、
以前 不倫をしていた彼のモノとかと、どうしても比較してしまうんです。
無理も無いことなんでしょうが、息子のモノは 一点の汚れもないほど淡い色
合いで綺麗なん
ですね。見ているだけでも、私は満足なんです。
お風呂から上がると、主人が居ない日は私たち夫婦の寝室に直行します。息
子のベッドは
シングルで狭いこともあるんですが、私はその狭いベッドも好きなんです
よ。でも、息子は
母さんのベッドが良いよって言うんです。理由を聞いても言わないけど、私
の想像だと どうも
夫婦気取りで愛し合えるからだろうと私は思っているんですよ。
昨夜の息子も、最初から最後まで私をリードよろしく愛してくれたんです。
「母さん、母さんのおマンコ、気持ちイイね」 息子は私の股の間に腰を据え
たまま、流れ出る
自らの精液を感慨深げに眺めながらそんなことを言うんです。
「母さんのって、陽ちゃんは他の女性と仲良くしたことがあるの?」私は心
中穏やかならぬ
面持ちで尋ねました。あっ、突然名前を出してごめんなさい。陽介って息子
の名前なんです。
「違うよ。そうじゃないけど 女の人のおマンコって誰でも同じなのかなぁっ
て考えてたんだ」
「さぁ、それはどうなのか私にも分からないわ。でも、違いはあったとして
も精神的なことじゃ
ないのかしらね。陽ちゃんも大人になって、経験を重ねれば分かることだと
思うけど・・・」
私は禁じられた間柄だとは言え、息子には他の女性に興味など持って欲しく
はないんです。
でも、やがては私から離れて行くのは仕方のないことだと思っています。そ
れまで、少なくて
もそれまでは息子とこうして続けて行きたいと思いながらの言葉だったんで
す。
「母さん、母さんも僕の友達の貴彦君のこと知ってるよね?」
「勿論知ってるわよ。陽ちゃんの仲良しのお友達だし、彼のお母さんもよく
知ってる人よ」
私の答えるのを待っていたかのように、続いて出た息子の言葉に私は驚いて
しまったんです。
「うん、その貴彦君のことだけど、母さんとヤリたいって言うんだけど、や
らせてやってよ」
「ええッ? ヤリたいって・・・陽ちゃん。あなた貴彦君に母さんとの事言っ
てしまったの?」
私は驚きで次の言葉が出ませんでした。
それでも息子の言う内容を要約すると、こんな話になります。
貴彦君の話だと、彼も前からお母さんと関係を持っていて、たまたま彼の方
から仲良しの息子
に話したらしいのです。そんなことから息子も「実は秘密なんだけど、僕も
なんだ・・・」って話して
しまったようなんですね。お互いに母親との愛の行為の内容を教え合ってい
るちに話の内容が
飛躍してしまって、貴彦君は私と、息子は貴彦君のお母さんとそれぞれスワ
ッピングして楽しん
じゃおうって決めたと言うんです。
しかも息子は、先日彼の誕生会に招かれ、お泊りした時の深夜、貴彦君の使
っている離れの
お部屋で、彼のお母さんにフェラチオをして貰い おマンコまでさせて貰った
と言うんです。
「この借りは返さないと、男同士の約束でもあるし・・・・」
「だって陽ちゃん、肝心の母さんの気持ちも聞かないで・・・・」私は物凄
く狼狽しました。
心臓が止まるかと思うほどドキドキしていたんです。貴彦君って可愛い顔を
しているのに、
スポーツマンタイプで野性味溢れる男の子なんです。息子の陽介も決して
弱々しい感じでは
ありませんが、でも貴彦君と比べたら感じが違うんです。
あの子のおチンチンが私のおマンコに・・・って、想像しただけで私の頭は
パニックになるぐらい
昂奮していたんです。
息子が隣に来ています。続きはまた後ほど・・・。