兄にいたづらされてた日々３

今回で３回目の告白投稿になります。
私は子供たちを教育する立場の教師でも有るのに裏で隠れてこのような自分
の過去をあからさまに投稿している
のに少し罪悪感を感じる気持ちも有りますが以上に清楚な教師を繕う内側に
ドロドロとした快感を求める身体を
持っているギャップに押し潰される思いが告白投稿することで自分が曝け出
されて開放される思いが強く感じれます。

私は高校に入学した１５才の時にはもうすでに大人としての快感の絶頂も知
ってしまい、何度も兄の手に依って
幾度と無く絶頂の恍惚とした気持ちを感じさせて貰ってました。

体つきももう一人前の大人の女性と変わらないのではと思うほど胸も大きく
なり、あれ以来陰毛も手入れしなくなり
パンティも広めの物じゃないといけないような状態でした。制服のスカート
もはみ出し陰毛が見られそうで他の子の
ように短いのを着れない高校生活を送ってました。

兄がいなくなってあの快感を見出す術をまだ知らないでいました、小学生の
頃から他の人にあそこを弄られてあの快
感が味わえるものと思い込んでいて自分の手で快感を呼び起こすなど微塵も
考えていませんでした。
もうすでに大人の快感まで知ってしまってる身体を持っていたのにオナニー
をしていなかったのです

高校生にもなると話の中に入らなくても痴話はなしなど耳に自然と入り、オ
ナニーと言う言葉や行為についてもいくら
かの知識を持ちはしましたが自分の手でするなんてと思いが強くて中々そこ
までは踏み切れないでいました。
それも満たされなくなってきていた身体が耐え切れず自然にオナニーをする
ようになってきました。

それは兄がいなくなって３ヶ月ごろ経った頃に突然に現れました。
ある日、朝早く目が覚めました、目が覚めた理由ははっきりとは覚えていな
くても淫靡な厭らしい夢を見ていたらしく
目が覚めた時に胸の高まりがあり、身体も火照り、息も乱れてて興奮状態で
ぼんやりとどんな夢だったか思い浮か
べて、それに兄に弄られていた頃の事も交差して想像の中で淫靡な気持ちで
興奮していたさなかに急にあそこに
直接的なジーンと痺れるのを感じたと思ったら自分では知らない間に手がパ
ンティーの中に入れられ指であのクリを
摩っていたのです。

快感を感じてしまった私は兄に弄られて感じられるものと思っていた事も忘
れ夢中でもっともっと気持ちよくなりたいと
激しく弄り始め兄に弄られ続けてつぼを心得ていた為かあっと言う間の昇天
でした、絶頂には感動してもあっと言う間
のあっけなさに手をあそこから離せられなくて兄のように陰毛を撫でたりあ
そこ全体を弄ったりを続けてました。
学校に行くために起きなければいけない時間が迫ってくると起きなければで
もこのまま気持ちいいままで居たいと葛藤
し寝過ごしてる私を母が慌て起こす声で急いで快感のつぼを刺激して絶頂に
達して寝床を出ました。

初めてのオナニーなのに数十分の間に２回も絶頂を感じるオナニーをしてし
まい、学校に行っても朝方の事が脳裏に
焼き付き勉強も手につかない状態の一日を過ごしていて早く夜が来て寝床に
入ることばかりを考えてた一日でした。
その日から暫くはオナニーに浸かれ就寝前と起き掛けのオナニーする日々が
続きました。
今考えると「自慰を知った猿は死ぬまで続ける」と言った言葉が本当のよう
に思え夢中になる私の若さが少し笑えます。

自分の手で快感を得ることが出来るようになり兄に弄られなくてもと思って
いたけど兄が夏休みで半年振りに家に帰っ
てきた時に兄も私を半年も弄ってなくて、私のあそこを見たい、弄りたい気
持ちが多かった様子でレポートがある有る
などと言って私を先に寝るように催促してました。オナニーを知ってしまっ
ていたけど前みたいに兄に弄られたい気持ち
はまだあり無防備な姿の寝姿を自然につくってました、私が動かず熟睡した
と思うと兄が確信した頃に慌てた様子でパ
ンティを脱がせ始め、私も前みたいに不自然の無い協力をしてあそこを兄の
前に曝け出しました。

今回は電灯も明々と照らされ、陰毛を撫で始まられた頃にはあそこが潤みも
う濡れ始め、閉じていた足も自然に開き
濡れてる陰毛を掻き分けられ充血して開いてる外陰口を指でも開かれ、奥ま
で見られてると意識で興奮がどんどん高
まってきてました。あそこも興奮と共にピクピクと動いていて愛液が溢れ滴
り出て厭らしくなっていたと思います。

まじまじと明るい中で厭らしいところを見られ続け私は興奮で次第に弄られ
たいと言うような小さな腰使いを始め、兄は
クリを指先でつまみ指の腹を乗せて摩り始め私をもっと感じさせ始めてきま
した、私の腰は指に合わせるように動き始
め身体も捩り、唸る声も出し始め、感じて悶える私を見ながら兄も自分の手
で始め兄の放出に合わせて指の動きも激し
くなり私も兄に起きてるのを知られない様にと抑えながらも兄の手を太もも
で挟んでしまう絶頂を一緒に感じました。

兄が放出して私も絶頂に達し、放心の状態の時にはだらーっと股を開いただ
らしない格好になってしまってていつもだっ
たら四苦八苦で兄は私のパンティを履かすのですが今回は違ってました明る
くてよく見えたのか濡れてべちょべちょにな
ってるあそこが厭らしく感じたのか顔を近づけ舐め始めたのです、それには
びっくりして普通の声を出してしまいそうにな
ったのを慌てて抑え、あそこ全体を兄の口の中に吸い込まれているようで今
までも知らなかった感触の快感に頭の中が
真っ白になり何も考えられない状態になってました。舌が何度も穴の中に挿
し込まれ、敏感なクリも舐められ手も兄の頭
を何度も抑えては離しを繰り返し、兄に私が起きてる事が知られてると思う
怖さも出てましたが初めての舌による快感が
交差して声を洩らしていたのか分かりませんが心の中で「もっと奥まで舌を
入れて、まめをもっと激しく舐めて・・」など夢中
で快感を感じ、絶頂に達したばかりなのに又絶頂が、それでも終わらず又絶
頂がと何度とも無く訪れ、兄が身体から離れ
ても放心状態で身体は快感を感じたままピクピクと痙攣を暫く続けてまし
た。

私は快感を感じてる中、もう兄は私が起きてて分かって兄に弄られてると知
られてると覚悟をして何度も目を開けて「お兄
ちゃん、気持ちよかった、いつまでも久瑠美を気持ちよくさせてね」と言い
たいのを我慢してました。
兄も暫く見ないうちにオナニーで益々感じやすくなって異常に感じる私を見
てびっくりしてか最後のパンティを履かせる事も
忘れてそのままで電灯を消され寝てしまわれやっぱりと思い朝、兄の顔が見
れないと思いました、でも朝起きて見たらちゃ
んと履かされて安心しました、快感疲れして本当に分からない状態になって
いたみたい、朝は兄の顔がまともに見れなかっ
たのは確かですが兄は何事も無かったように海水浴に誘ってくれて安心して
うれしかったです。

１０日ほど兄はいましたが３日ほど友達の家などに泊まり何も無かったです
けどそれ以外は毎日私のあそこを弄り、口でも
舐め、明るい中であの厭らしくなってる私のあそこの穴の奥まで見てくれて
ました。
昼も極力私をショッピングや遊びに連れて行ってくれるようにしてくれて私
も恋人とデートしてる浮き浮きした気持ちを過ごせ
ました。

兄が大学に戻ってからは空しさとあの舌の感触が思い出され時々明るい昼間
にもオナニーするようになりました。
その頃からオナニーする時に絶頂に達する頃に「お兄ちゃん、くる、くるよ
～、舌を奥まで入れて～、豆舐めて～、厭らしい
久瑠美のぼぼを見て～」と声を出すようになってました。
月に２，３回ですが学校のトイレに行っておしっこの後にティッシュで拭い
てるときピクッと感じる時がある時、無意識にマメを
摩り快感を感じてる時がありましたがイク前にはっと気付いてはこんなとこ
ろではと罪悪感に苛まされてました。

長くなりましたので以降は次回に回します。（直ぐに書き始めます）