ついに姉が遊びに来た。
妻の手前普通の姉弟のフリをしているが、妻の目を盗んでは軽く触っている。
この前(離婚前)に会った時は激ヤセでやつれてたが、今は顔色も肌艶も良くなって歳より若く見える。
妻に俺の方が年上に見えると笑われた。
休日、妻は友達と買い物に出かけた。
部屋(客間)へ戻ってた姉が着替えて出てきた。
胸が強調されてる薄いセーター、膝上丈のスカートにパンストはブラウン系。
興奮する愚弟を制して優しい声で
「部屋にエッチな臭いが残ったらマズイでしょ?出掛けよ」
あぁ姉は聡い。
隣町にモーテル街があるのでそこへ行った。
部屋に入るなり姉は抱きついてきて
「したかったよ…」
姉の顔は上気し目がうるんでる。
俺は膝をつき胸に顔を埋め両脚を抱えるようにスカートの裾から太股や尻を撫で回す。
パンストの股間のシームに触れると既に湿っぽい。
姉は嬉しそうに息を弾ませている。
俺は姉を抱き上げベッドに運んだ。
寝かせた姉のパンスト爪先にしゃぶり付く。
微かな汗とブーツの革の臭いが入り混じって素晴らしくそそられる。
俺は心行くまで姉の脚を堪能した。
姉は俺に脚を預けたまま自ら胸を揉み始めた。
やがてスカートを捲り上げパンストとショーツの中に手を入れてオナニーを始めた。
クチュクチュとイヤらしい音をたててあえぐ姉、その姿に益々興奮した俺は服を脱ぎ捨て勃起したモノをくわえさせた。
姉のフェラは凄く気持いい。
サオも袋も丹念に攻めてくる。
たっぷりして貰ってから姉の服を剥ぎ取り股を開かせた。
濡れている処に舌を這わせながら指を挿れて攻めまくる。
姉の躰が反り、ほどなくイッたようだが止めずに攻め続けた。
何度もイッた姉はとうとう泣き出した。
「死んじゃうよぉ…」
俺はたまらず姉に覆い被さり、イキリ勃ったモノを深ぶかと挿入した。
先が子宮に当たってクリクリする。
姉はその度に声を上げる。
前戯が長かったから俺も直ぐイキそうになった。危険日で中出しは駄目とのことなので胸の上に大量にぶち撒いた。
勢い余って顔にも飛んだが文句は言われなかった。
その後コーヒーを飲み、子どもみたいにはしゃいで風呂に入った。
入浴後ベットに戻り、もう1度泣かせてから素知らぬ顔で帰宅した。
妻は来週末から出張だ
「お姉さん、私が帰って来るまで居て貰っていい?」
「いいよぉ、暇潰しにまさの面倒みてるから」
姉も俺も今から楽しみにしている。