父が入院している病院に行った帰りに姉とラブホテルに寄りました。
上野で途中下車してラブホテルに入る前から私は姉のお尻に手を廻して撫で回
し続け、姉も私の腰に手を廻して何度もキスをしてきました。
ホテルの中に入ると部屋は一杯ですといわれて待合室もなく、狭い受付の前で
待たされてしまいました。
あまりいいホテルではありません。
待っている間に私は姉のロングスカートを巻くし上げ、パンツの中に手を入れ
てお尻を露出させ、姉もパンツを戻す事もなく私を両手できつく抱きしめ口の
中に舌を絡めてきました。
しばらく絡め合った後に姉はパンツを脱ぎ、私に舐めてと優しく言ってきたの
です。
私はしゃがみこみ姉のスカートの中に顔をうずめて舐め始めました。
すでに濡れていたヒラヒラを長い事舌で舐め回した後に大豆を探し出し舐め尽
しました。
姉は私の肩に太ももを載せて、私の頭をずっと掴んでいました
姉の体がビクッビクッとしたのでいってしまったようです。
私は立ち上がりジーパンのファーナーを下ろして入れようとしましたが姉にさ
えぎられました。
「兄弟なんだからゴム無しで入れたらだめでしょう」姉に叱られてしまいました。
姉が前金を払い私がキーを受け取り再びキスをしながら部屋へと入りました。