最近…学校から帰ってすぐに、リビングでするのが習慣になってきました。
宿題のある時は、先に宿題を済ませないと、後の夕食の時間とかあるので我慢するのですが、どうしても身が入らない時は、母を呼んで机の前で口でしてもらいます。
土曜日のことなんですが、僕が学校が休みなんで二人でのんびりしてて、母が生理だったせいもあり、ソファーに座ってる僕の前に膝まづいてもらい口でしてもらってました。
僕がイッて全部吸い出してもらってる時に、いきなり家のチャイムが鳴ったので、母がティッシュで口を拭きながら玄関に出てみると、叔母さん(父の姉)でした。
なんだか、父が出張中の家の様子を見にきたみたいで、リビングで話してる叔母さんは母に「最近キレイになったわね」とか「気をつけなさいよ」「自分の立場をわきまえてね」とか、疑惑の目で見ている感じでした。まさか親子で…とは、考えてはないと思いますけど。
日曜日に母の生理も終わって、また普通にできるようになりました。ベッドではゴムを使ってますが、それ以外では使ってません。
水曜日の祭日ドライブに出かけ、僕が知らない大きな公園で散歩しました。人気の少ない芝生で、母の膝枕で横になっている時、スカートの中に手を入れアソコをパンツの上から触ってたら立ってきたので「膝枕してあげるよ」って言って代わりました。僕の方へ向いて寝てもらい、ズボンのチャックを下ろしたら察してくれて、オチンチンを出して、口に含んで舐めてもらいました。その間中、母の服の中に手を入れて直に乳首を触ってたら我慢できなくなって、公園のトイレに行きました。身障者用のトイレに入り、壁に手をつき片足を便器にかけて下からアソコを舐め回し、充分に濡れてきたら後ろから入れて突きまくりました。終わってトイレットペーパーで拭き、脱いだ母のパンツを探してたら、便器の中に落ちて濡れてたので、履くのは諦めて出ました。車に向かって歩いてる時に「あっ!」っと言うので見てみると、膝まで精子が垂れてきていて、慌てて足早に車に戻りました。