続き…戻ってきた母が僕の前に膝まづき「さっきの責任を取らなきゃね…初めての世界を教えてあげる」と笑顔で言い、僕のガウンのヒモをほどき前をはだけさせながら「そのままで…」と言ってキスされました。そのあと、耳、首すじ、胸、脇腹、太ももから足の指まで、舌が這いずり回りました。ガウンを脱がされベッドの縁にうつ伏せに寝かされ、今度は舌と母の乳首が背中を這いずり、「お尻を上げて…」言われるままに上げると、お尻にキスされました。股間から手を入れ玉を揉みながら、お尻の穴まで舐め回され舌を入れられ、今までに味わったことの感覚で背中がゾクゾクしました。また座らされて、内ももから玉を舐められ、オチンチンを握りながら上目使いで「気持ちいいでしょ? ヌルヌルになってるよ」って先っぽを舐められました。
そのあと僕にしがみ付きながら上に乗ってきて「ゴムは着けなくていいの?」って聞くと、腰を動かしながら「今日はもういいの…」って言って動きが激しくなりました。僕も気持ちよくなってきて「出ちゃうよ いいの?」って聞くと無言で頷くから、母のお尻を抱えるようにして僕も腰を突くと、母は「あきら…イク」って言って動かなくなりました。出した瞬間にアソコが吸い付くような感覚になり、母はグッタリしているのにアソコだけは吸い取られるような感じでした。
しばらくして、もう一度シャワーで洗い流し、一緒に寝ました。