唐突に「姉ちゃん離婚するからっ!」と電話があった。
一年ぶりに会った姉は激痩せしていた。
ドラえもんがしずかちゃんになっていた。
思い止まるよう説得を開始する。しかし、「家に居たくない!」と駄々をこねるのでドライブに連れて行った。
道中も色々と説得するが姉は昔から頑固だ。
と、突然姉が疲れたから休むと言い出した。
「どこで?」
「そこで」
モーテルを指差す。
「アンタいったい何考えてるのさ!」
「昔みたいに、ねっ?慰めて…」
挿入さえしなきゃいいかとモーテルへ。
姉はサッサと部屋に入って行く。
気のせいかさっきまでとは違って足取りが軽い。
改めて後ろ姿を見ると痩せて小さくなった尻、形がよくなったふくらはぎ、細くなった足首、小さい足、パンストは俺の好みの光沢があって爪先が有るタイプだ。
そう言えば…
姉だけは俺のパンストフェチを知ってる(と言うか、姉に仕込まれた)。
普段は履かないはずのスカートも始めからこのつもりでか?
俺は姉の脚を見ながらそんなことを考えてたら不覚にも勃起してきてしまった。
部屋に入った途端、姉は俺をベットに座らせ前にしゃがみ込み股間に顔を埋めてきた。
「お前もう勃ってる」
と嬉しそうに俺のモノを引っ張り出すと旨そうにしゃぶりだした。
20数年ぶりの姉フェラ、妻よりずっと上手い。
たまらなくなり俺は姉をベットに寝かせ爪先にむしゃぶり付いた。
ほのかに蒸れた香りとスベスベしたパンストの手触りを楽しみながら徐々に太股の方へ攻めていった。
姉は感じてるらしく息をはずませている。
パンスト越しに見たショーツ(勝負パンツっぽい!)のその部分は既に色が濃くなっている。
口をつけるとしっとり濡れていた。
服をたくし上げると(…ブラもお揃いじゃないか!)痩せたとは言えまだまだ巨大な乳房。
背中に手を回してホックを外しブラをズリ上げるとブルンと飛び出す。
揉みしだき乳首をしゃぶり乳房を堪能した。
姉の反応は頗る良い。
やがて互いに全裸になり姉が跨ってきて69を楽しむ。
その後俺の乳首を舐めながらちん○をシゴく。
俺も手を伸ばし指を入れたりクリを抓んだりしていたら…
「入れてよ…」
「さすがにそれはまずいって」
「お願いだから慰めると思ってさ…」
俺は負け、初めて姉に挿入した。
二人生んでる割には締まりがいい。
思春期頃から姉を女としてみてた俺は妙な感動と言うか感激を覚えつつ夢中で、何度も体位を変えて突きまくった。
先が子宮に当たるたび悲鳴にも似た声をあげていた。
姉は何度もイッてるようだ。
「まさ、まさァア!」
背中に姉の爪が食い込みかなり痛い。
俺も潮が満ちてきた。
いっそう激しく腰を振ると姉が絶叫する。
堪え切れなくなり抜こうとしたら姉が俺の尻の後ろで足を絡めた。
「だめだって!」
「中で…中で…」
俺は姉の中に思いきり出してしまった。
妻にでさえもう中出しないのに…。
短い放心の後姉から抜くと大量の精液が溢れてきた。
その後2人で昔みたいにはしゃいで風呂に入り、う1ラウンドしてしまった。
帰り道、やはり離婚を止める気はないと姉は繰り返した。
実は15年くらいセックスレスだったらしい。
「義兄さんだってドラえもんは抱きたくないさ」と言ったら殴られたけど…。
先日、姉は3度目の独身になった。
電話の声は嘘みたいに明るかった。
「来月お前の家に遊びに行くから!」
なんの遊びやら…。
45歳でもう一花咲かせられるのか、このまま一生独身なのか。
姉に幸あれ。
スレッド違いを長々と失礼しました。