義母の家と私の会社は車で15分位の所、私は事業をしている関係、昼間、時
間を作る事が出来た。義母は私と関係を持って依頼、積極的に私にTELやメー
ルを送ってきた。「高志さんのが欲しいの」「今夜も股間が疼いてどうしょ
もないの」そんなメールが入ると翌日、義母の家を訪ねた。義母は玄関先で
顔を見るなりデープキスをしズボンの上から股間に手を這わせた。そして、
「もうこんなに」と言い、ファスナーを下げペニスを取り出し、むしゃぶり
ついた。「こ、これ、ほしかったの、固い固いわ~」狂った様にしゃぶる。
義母は私の手を引き、そのまま居間へ。義母は自らスカートを捲くり上げ、
パンティーを脱ぎ椅子に手を着きお尻を突き出し「いれて~、はやく~」と
叫ぶ。私は後ろから差し込んだ。もうそこは既にやらしく濡れ、スムーズに
奥まで届いた。「あぁ~これ~あぁ、いい、いあぃ~あぁ・・・・義母は声
を上げながら自ら、トレーナーを脱ぎ捨てた。ピストン運動を激しくしなが
らブラジャーの上から豊満な巨乳を揉む。そしてブラジャーを外し勃起した
乳首を引っ張った。「あぁ~いぃ~もっと、あぁあ~いぃ・・・・あう~」
義母をソファーに寝かせ、正常位にし乳房を揉みながら更には激しく突く。
「あぁ、行く・・行きそうあぁ・・あん・・あぁ・・・いく~」と叫び、同時
に果てた。私は義母の顔に大量のスペルマを放出した。義母はぐったりと崩
れ去った。「あぁ~凄くいいわ~よかったわ~」と言い、汚れたペニスを口
で拭ってくれた。その後、二人は全裸のままお茶を飲み休憩した後、浴室で1
回、寝室に行き1回、交わった。帰りに「今度は何時来てくれるの」と尋ねて
いた。私は「又連絡します」と家を後にした。