初めてシタのが月曜。それから叔父が出張から戻った木曜まで学校を休んでサルになってやり続けました。
金曜は特別休暇で家に叔父がいるので久々学校に行きました。
今日、土曜日の朝、叔母が僕の寝てるところに来て
「まーくん、具合が悪い事にして」と言うので「なんで?」と聞くと叔母は声を潜め
「今日叔父ちゃんがお祖父ちゃんの家に行くんだけど麻依ちゃんは行きたくないから言い訳にしたいの」と言うので僕は「いいよ、でもまたHできる?」と聞いたら「もちろん。そのために行かないんだよ」と笑った。
その後叔父が起きてきてリビングで叔母と話す声が聞こえ叔父が僕の所に来て
「まさ、大丈夫か?」と聞かれたので「寝てれば大丈夫」と答えると「そうか、ゆっくり寝てろよ」と部屋を出て行った。
それから1時間ほどして叔父が従姉妹たちを連れて祖父の家に出掛けて行った。
叔母は駐車場まで叔父を見送り出掛けたのを確認してから僕のところへ来た。
「もう起きても大丈夫だよ」と言われ布団から出て叔母に抱きつきました。
「昨日は昼間からトシちゃんとやった?」と聞くと「まーくんヤキモチ?」と言われたので
「うん、そうだよ」と言うと「カワイイ」と僕にキスをしてきました。
「もうシタイ」と僕が言うと「うん、そうだね。でもまーくん、驚かないでね」と言うので「何が?」と聞くと「すぐ分かるよ。とりあえず先に風呂に入ってて」と言われた。
言われるまま風呂に入り叔母を待っていた。「まーくん、ちょっと目つぶってて」と言うので「なんで?」と聞くと「いいからお願い」と言われたので「わかった」と目を閉じ叔母を待った。
「目を開けて良いよ」と言われ目を開けると僕は驚いた。そこには一昨日までとは違いすべてを剃られた叔母のマンコがあった。
「どうしたの?トシ叔父ちゃんがそっちゃったの?」と聞くと
「うん」と叔母は頷いた。
「すごいね、美緒よりツルツルだね」と言うと「そうね、小学生みたいだね」と笑いながら僕に抱きついた。
「そこだけ見ると璃緒みたいだ」と言うと
「でも璃緒はまだ3年生だからHはできないよ」と笑った。
「なんか新鮮」と僕が言うと「まーくんも剃ろうか?」と言うので「面白そうだね、じゃあマイちゃんにやってもらうよ」と答えると「じゃあ途中で立つと危ないから一回出しておこうね」とチンチンを口に入れた。
1日してもらえなかったからすぐにイッテしまいました。
「じゃ剃るね」とシェービングクリームを塗り剃りはじめました。手持ち無沙汰な僕は叔母に「69のタイセイが良いな」と言うと
「うん、じゃあここに寝て」とバスマットを置いた。
顔の前のマンコを見て「すごい」と僕が言うと「何が?」と聞くので「マンコ、美緒と同じ所にホクロがあるんだね」と答えた。
「美緒にもホクロあるの?って言うか美緒のも見たの?」と聞くので「美緒も璃緒も見たよ」と答えさらに「二人とも僕のチンチン触るよ」と言った。
「そうなんだ」と多少驚いていたけど「Hな事した?」と聞くので「それはないよ」と言うと安心したようでした。本当は璃緒は手コキ、美緒はフェラするけど…。
剃り終わった叔母が「どう?」と聞くので「このままだと小学生のHみたいだね」と笑った。
風呂を出て布団に入ると「今日は中に出してもいいよ」と言うので「え!いいの?」と聞き返すと「昨日叔父さんがいっぱい中出ししたから赤ちゃん出来ても誤魔化せるから」と言われた。
今まで生でしたことはあったけど中に出した事はなかった。
「すげ~、じゃあ僕がんばる」と言い「いっぱいするからね」と叔母を抱いた。
それから約5時間で何回ヤッタか数えきれないくらいしました。
今度は月曜に学校を早退してきてヤル予定です。