今日は朝から落ち着きませんでした。土曜日なので仕事は休みですが
家内は、基本的に曜日の関係ない仕事なので朝から出勤しています。
長女と次女は、家内が仕事に行くと、すぐに私のベッドに潜り込んで
きました。私の愚息は元気を取り戻し、後ろから前からやりたい放題
やってしまいました。(本格的な3Pは初体験でした。)
柔道をやっていて体力的には良かったです。でも疲れた・・・。
3人でシャワーを浴び、身体の洗いっこをしていたら、また愚息が目
を覚ましてしまい、二人を後ろから交互に突きまくりました。
俺は猿か???
昼前なのに、さすがに疲れたので仮眠を取ることにしました。
(夕方から3女と一緒に道場へ練習しに行く事になっていますので。)
・・・
「練習に行くよ!」3女が元気に私を起こしに来ました。
「え?もうそんな時間なの?」時計は夕方の5時になっていました。
「あれ?そんなに寝たのか。」私が言うと「何か疲れてたみたいね。」
おそらく事情は知っている様です。(汗)
「さっきお母さんから、社員が結婚のお祝いをしてくれるから、帰
りが遅くなるって電話があったよ。」そう言うといきなり私に飛び
ついてきました。そのままディープキス。またまた私の愚息が元気
を取り戻しました。(やばい!またまた理性が吹っ飛んでしまった。)
3女は、石鹸のいい香りがしていました。中年の私にはどんな香水
よりも魅力的です。「○○ちゃん。本当にいいの?」私が尋ねると
「タイプ的には面白いし、嫌いじゃなかったの。お父さんみたいな
感じだったけど。でもね、一緒に暮らしてみたら本当に優しいし、
お母さんの事を本気で愛しているのが分かったの。お姉ちゃん達も
多分同じだと思うよ。私たち3姉妹は、お母さんに育てられたから
異性の好みも結局一緒なの。だから私達の一生分責任取ってね。」
「そうか。俺はなんて幸せ者なんだ。皆の事は、一生懸けて幸せに
するから。」私の目に涙が・・・。3女も泣いています。なんて綺麗
な子なんだ。無意識に心からのキスを3女と交わしました。
ここまではいい話なんですが、私の愚息が元気一杯になりました。
素早く3女を全裸にし、胸を愛撫しながら右手はオ○ン○へ。濡れて
いるのを確認しつつ挿入!「キ、キツイー!」すごいキツサです。
気合を入れ直して一気に突破!「あー・・・」3女が声にならない声
を上げました。2日間で3人目の処女貫通式を無事に完了しました。
貫通して、多少の余裕が出来たので改めて3女の身体を見ると、まだ
幼さは多少あるものの、ボン、キュッ、ボンの表現がぴったりの超超
ナイスバディーです。その途端に私は猿になってしまいましたー。
結局、3度交わり、一緒にシャワーを浴びました。お互いの身体を洗
いっこしていたら、また愚息が・・・。本当に猿です・・・。
結局、練習には行けなくなり二人でサボってしまいました。反省。
夜になると、家内から迎えに来てほしいと電話が入り・・・(続く)