自分には中3の娘がいる。香織というのだが、家族は毎晩ひとつの部屋で一緒に寝るのが習慣になっている。香織にいたずらを始めたのは、香織が小6の時だった。毎週1回は必ず香織にいたずらをする。当然香織は目が覚めるはずだが、いつも寝たふりをしている。いつも受け入れるわけではなく、嫌なときは寝返りを打つ。今はたいてい生理の前後は進んで受け入れる。まず寝巻の上からブラを付けていない乳を優しく揉んで愛撫する。すると乳首はすぐ固くなり立ってくる。何度も乳首をつまんだり転がしたりすると、息遣いが少し荒くなってくる。
そして、そっとパンティの中に手を忍び込ませる。下着のなかは洪水だ。すると香織は自分から下着を下に下げる仕草をする。優しく下着を脱がせてやり、そっと足元に回って香織の足を広げ、沢山クンニをすると、香織はもう耐え切れずハァハァと息が荒くなる。愛液は処女らしくとてもいい香りで、いつまでも舐めて上げたい。最後は指でクリを攻めていかせてあげる。いくときは声を殺して身体を固くする。下着をあげてやり、抱き寄せると今度は香織が自分のアレを握り、ゆっくりしごいてくれる。どんな大人より気持ちがいい。抱き締めてキスをしあう。