10年前、僕が6才の時に祖父が再婚をしました。相手の名前はアミと言い母の幼なじみで同い年(当時29)の人でした。
何度か家に遊びに来ていたので顔もしっていて当時は不思議な感じでしたが婆ちゃんと呼ばずに名前とからめてアミバと呼んでいました。
そのアミバがすぐに女の子を産みました。僕にとっては年下の叔母になります。名前は美里と言います。
両親が離婚して母の実家に戻り祖父達と暮らす事になりました。
僕と母は二階で祖父とアミバは一階で暮らしていました。
美里は兄弟がいないせいもあり僕によくなついていてお風呂などはいつも一緒に入り、寝るときもよく僕の所で寝たりしました。
3年くらい前から僕はお風呂で美里に自分のチンチンをいじらせたり美里のマンコを触ったりしていました。
今年の夏休みに祖父が旅行、母が夜勤でいない夜、いつものように風呂場で美里にチンチンを舐めさせてすっきりしてから美里が先に出て行きました。僕は少し湯に浸かって風呂から出ようとしたら、アミバが風呂に入ってきました。
以前母の所に遊びに来ていた頃に何度か一緒に入ったことはありましたが結婚してからは裸どころか下着姿も見た事はなかったのでもの凄く驚きました。
「どうしたの?」と聞くとアミバは「みんなには内緒だよ」と言いながら僕のチンチンを握り「約束だよ」と言い舐めてきました。
美里に出して貰ったばかりなのにすぐにビンビンになりました。「どう?美里より良いでしょ」と言われ驚いていると「大丈夫、誰もしらないから」と笑いました。
アミバは「ここに横になって」と僕を床に寝かせ僕の顔をまたぎ「これが大人のオマンコなのよ」と言いながらチンチンを舐めはじめました。僕は目の前のオマンコを目一杯舐めました。
「もう出そう」と言うと「ちょっと待って」とアミバは向きを変えて僕のチンチンをオマンコに入れてくれました。
中はすごくやわらかでチンチンに何かが絡み付いてすごく気持ち良くてすぐに出ちゃいました。
アミバは「内緒にしてくれたらこれからもしてあげるよ」と言うので「うん」と速答しました。
それからは週1以上のペースでやっていて、祖父が飲み会の今日もさっきまでしていました。アミバとするようになっても美里にもしてもらっています。
今の夢はアミバと美里との親子丼3Pをすることです。