今回から、投稿は無記名でいたします。
家内の長女と次女の処女を、有難く戴きましたが、私の中ではかなりの罪悪
感が芽生えていました。
事が全て終え、改めて長女と次女と、熱いディープキスを交わし、私は、一
旦外に出て、頭をすっきりさせようと思いました。
私の家の近所には、結構有名な[釣堀的]な池があります。
(釣友会と名乗る市民団体が、自主管理しております。)
池の椅子(ビールを入れるプラスチック製)に腰掛けて「ボケーっ」として
いると、ふいに後ろから「だーれだ!!」と、私の目をふさいできました。
多分、絶対に・・・。「え?誰?」答えは分かっていましたが、一
応・・・。
「えー?分かんないのぉ。」・・・かなりムッとしています。
「嘘だよ。○○ちゃんだろ。こんな時間に何しているんだよ。」
「なーんだ、つまんない。」3女です。ちょっとドキドキしています。
「こんな時間に何しているんだよ。」一応義理父ですので一言。
「あのねぇ。あんな事をしておいて、よく言うよねぇ。」3女はやっぱり知っ
ていました。と言うより見ていたみたいです。
「え?全部見ていたのか?」私が言うと、「と言うより聞こえたのよ。全く
もう。」
「コンビに、に買い物しに行って、帰ってきたら、お風呂から“うなり声”
が聞
こえてきたから、心配になって見に行ったら、×□△○×□△○。・・・」
沈黙。
「行き場所がなくなって、沼の周りをうろうろしていたら、その張本人が来
たから。」
「申し訳ない。反省は一応しているんですが。・・・(無理みたい。)」
私は、正直に言いました。「ううん、いいの。私、モテナイ男には興味ない
の。」
3女が言うには、長女も次女も、かなり男達からのアタックがあり、遊ぶ男
には
不自由してなかったそうですが、身体を許すまでには至らなかったそうで
す。
それが、同じ日に「バージン」を捧げた人が義父だった事にかなりの驚きを
感じ
てしまったそうです。(義母の気持ちもなんとなく・・・。???)」
「ねぇ、義父さん。私も抱いてくれませんか?」3女はいきなり言い出しま
した。
「え、ええぇ???。」私の感覚は全く無意味になっていました。「マ
ジ???。」
とっさに出た言葉が「あ、明日の夕方なら何とか・・・。」口からでまかせ
です。
「本当に?約束できるの?私、本気だからね!!」なぜか、笑顔で言ってい
ます。
「う、うん。約束する。本当だよ、俺、嘘つかないから。本当だよ。」
あー!また言ってしまった!!!俺の嘘つき!!!(続く)