前の続きです、お父さんは敷いていた布団に娘を寝かせて服を脱ぎ娘の前に座り娘を抱き寄せキスしながら胸からゆっくりと愛撫し濡れた膣に指を入れほぐれ具合を確かめて指を引抜きそしてティンポを膣口に押し当てゆっくりと挿入した、娘は少し顔を歪めたがお父さんは気にせず挿入し続けティンポが半分まで入って止まり、苦しそうにしていた娘にキスをした、暫く動かずしていた腰をゆっくり動かし娘は苦悶な表情しお父さんにしがみつき徐如に腰が速くなり娘は突かれる度「あっあっ」と啼き、最後はほぼ同時に逝った。そしてティンポを抜くと大量の精子が逆流してきたのを私が飲み、綺麗にしてあげた。お父さんは娘に「これからは私の女だ」と言い娘は頷いた。それからは家に来る度私と娘はお父さんに抱かれ先日娘は自ら書いた奴隷契約書(書き方は私が教えました)をお父さんに渡した。