小学生の時からキレイで長身でスレンダーな叔母さんが大好きだった。俺の親父の兄嫁で名前はじゅん。年は55歳。初めて叔母さんを女として意識したのはじゅんが二人目の子を出産(俺の従兄弟)して当時中学生の俺の前で惜し気もなくおっぱいを出し、乳をあげてるのを見てから。それからかなりそのシーンを思い出しオナニーやりまくった。時は過ぎ俺も30歳になり、じゅんもそれなりに歳を取ってはいたがまだまだ普通のオバサンよりかなり綺麗。相変わらずスレンダーであったが特に俺もへんな気持ちも抱かなかったし、よく遊びに行って二人になってもまるで普通で今まで通り。そんなある日、長女の事で相談を受け、適当に応えてると聞いてあげたのがうれしかったのかじゅんは泣きだし、抱きついてきた。ベタな展開だが実際の事だから仕方ない。俺はしばらく抱き締め背中をさすってあげたり、髪を撫でたりしてるとじゅんからキスして…と言ってきた。もう俺もやる気満々だからすぐにキス。次第に激しく舌を絡ませ小さい胸を揉んだ。自分から誘ったくせにダメ!と一応嫌がるフリをするじゅん。構わず揉み続け、生で触り、乳首を摘んだ。じゅんはそれだけでびっくりするような声で喘ぎ、さらに激しく舌を吸ってきた。俺はちんぽを出しじゅんの前に出すと迷わずしゃぶりついてきた。あこがれの叔母さんにフェラしてもらってる…と考えただけでイキそうだったが我慢。じゅんのおしりをなで、スカートの中へ手を入れ足を触りまくり、パンティーに手を掛けたら本気で嫌がった。結局その日はそのままじゅんのお口に発射。じゅんは俺の精液を飲み、綺麗に舐めて綺麗にしてくれた。それから半年何もなかったが、また二人の時に俺から手を握りに行き始まった。気が済むまでじゅんにしゃぶらせ、パンティーに手を掛けると今度は嫌がらない。しばらくパンティーの上からクリをいじり、そしてパンティーの脇から生おめこを触るとすごい量の汁。そのままじゅんのおめこをいじりまくり、ワンピースを一気に脱がした。ブラジャーを外すとあの日中学生の時に見て以来のじゅんのおっぱい。小さいし垂れ気味だが歳を考えると仕方ない。じゅんはやはり乳首がかなり敏感なようで一気にスイッチが入り、自分でちんぽを取出しフェラ。この前よりかなり激しい。イキそうになるから口から抜こうとしてもなかなか離さない。じゅんはもう4~5年夫婦生活がなく、かなりタマってるようだ。パンティーを脱がすとパイパン?と一瞬思うほど薄い陰毛。割れ目がくっきり見えてクリもむき出しだ。じゅんのおめこを舐めると狂ったように喘ぎ出した。憧れ続けたじゅんのおめこを初めて見た興奮、舐めた歓び。あのじゅんのおめこを今、見れてる…舐めてる…と考えただけでイキそうだ。それからもじっくりじゅんのおめこを広げて観察した。シックスナインをしようとじゅんを上にしたが意味がわからずじゅんは戸惑っていたが、股を広げられおめこを舐められ目の前にちんぽがあるからまたくわえ…シックスナイン成立。俺の顔の前にまたじゅんのおめこが口を広げている。またまた初めて見るじゅんのアナル。色素も薄く、遠慮なく広げて舐めまくった。指を入れても嫌がらないから調子に乗って奥まで指を入れイジリまくった。少々飽きて来たからハメる事に。正常位で亀頭を割れ目、入り口に軽
く出し入れして焦らすとじゅんから早く~とおねだり!ぶち込むとまた激しい喘ぎ声。驚いた事に体位は正常位とバックしかした事がないらしく、騎乗位をしようとしたら何?何?とうろたえたりしていた。初めてじゅんのおめこにちんぽを入れた興奮でそれ程長く突けなかったがじゅんは中出しを要求したが俺はじゅんの顔に思いっきりかけてやった。まだまだこれから楽しめそうだし、だいたい何でも言う事を聞くからじゅんのアナルも近く頂くつまりだし写メも撮る予定!憧れの叔母さんじゅんは完全に俺の物だ。これからもいっぱい精液をあげるからね!