続きを書かせて貰います。私と愛理はすぐにお湯掛け合い始めは二人シャンプーし、次は愛理が私の身体をスポンジにボディーソープを付け上から洗って貰い背中、首になりそしてペニスは泡の付いた手で丁寧にシゴク様に洗ってくれた、私はイキそうだったので愛理の手を掴み洗うのを止めさせた、少し不満顔だったが次は私が愛理の身体を洗い特に縦筋は手だけで丹念洗い石鹸が愛液と混ざりヌメリだし愛理は身体を私に預け息を荒くしていた、私は指を膣に入れゆっくりと動かす度愛理は身体を反り返した、すでに限界にキテいるペニスを後ろから愛理の股に挟み激しく腰を動かした、浴室には「パンパン」と腰を打付ける音と愛理の喘ぎ声が響き私はイキそうになり愛理を仰向けにしてほぐれた膣口に亀頭を当て子宮にめがけ思いっきり射精した、そして石鹸洗い流し膣内も洗い流し二人湯船に浸かりながも私の手は愛理の縦筋を触っていた、私は大分ほぐれた膣口に指を入れ 薬指は余裕で入り そして中指をゆっくりと入れて行き愛理は少し痛そうにしてたがすぐに慣れ時間を掛け奥まで入れた、愛理がノボセそうだったのでお風呂を出た。