近親相姦　経過報告

僕と妹は二つ違いです。妹を女として意識し出したのは、今から６年前、妹の胸が膨み始めた小５の時でした。生理もあり腰もお尻も女らしくなり、短いスカートを穿いてると、僕のチンポは痛いほど勃起してました。両親は共働きだから家では妹と２人きりの時間は毎日数時間あります。夏休み前の七月でした。僕が学校から帰ると家は鍵がかかってた。家に入ったら浴室でシャワーの音がしてたので、僕は全裸になり浴室に入りました。妹はびっくりした顔をしてましたが、「前はいつも一緒に入ってよ」と言うと「だって」と顔を赤らめてました。僕は構わず、妹の体を見つめていると、チンポは最高潮に勃起してしまいました。「お兄ちゃんのスケベーチンチン立ってる」「お前のオッパイやおまんこ見たら大きくなるのは当たり前や」「お兄ちゃん、触りたい？」僕は「うん」と言うと妹の後ろに回り、チンポを妹のお尻に密着させて発育途上の胸を触ってたら妹が声を出してました。僕はそのまま手を妹の薄く毛が生えている下腹部から割れ目を触ると妹は腰がくだけて前のめりになり浴槽の縁に掴まって、お尻を突き出すような格好になったので後ろから、おまんこが丸見えになりました。僕はイキりたったチンポを割れ目に当てると、おまんこは濡れていたせいか狭い割れ目にチンポの先が入りました。そのまま奥まで入れようとしたら「お兄ちゃん痛いよー抜いて」チンポをピストンすると、処女の血が股からしたたり落ちてました。僕はイキそうになり、妹を妊娠させては大変なので、抜いて大量のザーメンをお尻に出しました。それからは僕の恋人は妹です。妹は高２になりましたが兄妹でありながらセックスフレンドです。