高校に入って初めての夏休みに母のイナカに行きました。祖父母はもう死んでいて叔父(母の弟)夫婦と従姉妹がいました。
母の運転する車でイナカに到着した時「とし兄ちゃん」と呼ばれました。見上げると車庫の上に従姉妹の奈緒(小2)がいました。「あぶないから早く降りなさい。」と叔母が言うのと同時くらいに奈緒がすべり下に落ちてきました。
「あっ!」と思った瞬間奈緒が僕の上に落ちてきました。受けとめるような形になった僕は奈緒を抱えたまま転んでいました。その瞬間僕の両手に激痛が走りました。「痛い、痛い」と騒いでいる僕に「大丈夫?」と母と叔母が聞いてきました。「だめみたい」と答えると叔母が救急車を呼びました。結果両手首骨折でした。
そのまま緊急入院することになりました。母は仕事があるため二日後に帰って行ったのであとの世話は叔母にしてもらっていました。6日後、ギプスで固めたまま退院することになりました。昼に叔母が車で迎えに来て夜母が迎えに来るまでイナカの家で過ごすことになりました。
家に着くと叔母に「大変だったね。ごめんなさいね」と言われました。そして「何か叔母さんに出来る事があったら遠慮しないで言ってね」と言うので「オシッコがしたい」と言いました。叔母は「いいよ、手伝ってあげるよ」と言い僕をトイレに連れて行きました。「どうやったらいいのかな?」と叔母が言うので「ズボンとパンツを脱がしてチンチン出して」と言いました。「わかった」と言い叔母は脱がしてくれました。「じゃあ次はおチンチン持って」「うん」叔母が僕のチンチンを触っている状況にものすごく興奮して、ビンビンになってしまいました。
「智美さん(叔母)どうしよう?」と言う僕に「としちゃんはどうしてほしいの?何でもしてあげるよ」と言う叔母に「チンチンをこすってほしい」と言うと叔母は返事をしませんでしたが手を動かしてこすってきました。すごく気持ち良かったのですぐに出てしまいました。叔母は「すごく出たね」と言われ急に恥ずかしくなった僕は「うん」と返事するのが精一杯でした。
「じゃあ汚しちゃったからお風呂で洗おう」と言うので僕はびっくりして「え、洗ってくれるの?」と聞き返すと「今なら奈緒も学校のプールで帰らないから」と言われそのまま風呂場に行きました。
叔母に服を脱がしてもらい洗い場で待っていると「ちょっと待ってね。今叔母さんも脱ぐから」と言うので「うそ!」と思っていたら本当に叔母は着ていたワンピースを脱ぎブラを取りました。「パンツはこのままね」と言われ少しガッカリしましたがそれでも目の前にある叔母のおっぱいに大興奮しました。
「あんまりジロジロ見ないの」と叔母に叱られました。「だってママと違ってすごく大きくてキレイなおっぱいなんだもん、手が悪くなかったら触ってるかもよ」と言うと「治ったらいっぱい触って良いよ」と言われてまた興奮しまくりました。「でも感触を知りたいから背中に当ててほしいな」と言うと「うん」と僕を後ろから抱き締めてくれました。「どう?」と聞かれるまでもないほど柔らかで気持ちよかった。
「じゃあまたこすってあげる」と後ろから僕のチンチンに手を伸ばしてきました。「今度は出るとき教えてね」と言われました。「もう出るよ」と言うと叔母は僕の前に回り足元にしゃがみチンチンを口に含みました。あまりの気持ち良さにあっという間に出ました。「満足したかな?」と言う叔母にダメ元で「どうせなら智美さんのオマンコが見たい」と言うと「しょうがないね、男の子だもんね」と言いました。「じゃあお風呂終ったらね」と言われたので「良いの?」と聞くと「ついでだからエッチもしたいよね?」と言ってきました。僕はうなずきました。
風呂から上がり何も着けず裸のまま客間に行きました。叔母は布団を敷き「ここに寝て」と言うので手を借りて仰向けにねました。すると叔母は履いていたパンツを脱ぎ僕の顔を跨いで「どう、オマンコが見える?」と言いながらしゃがんできました。
初めて見たオマンコは想像とは違いましたがキレイでした。「舐めても良いよ」と言われ貪りつくように舐めまくりました。叔母も僕のチンチンを舐めて来ました。
「もうエッチしたい」と言うと叔母は向きを変えました。「ここが見える?としちゃんのチンコが叔母ちゃんの中に入るのよ」と言いながら叔母は僕の股間に乗りました。中は暖かく大変気持ち良かったです。
結局その日は奈緒が学校のプールから帰ってくるまでの大体2時間くらいの間叔母に気持ち良くさせてもらっていました。