昨年本厄を迎えた。永年連れ添っていた(と思っていた)妻が去年のイヴに
愛人を作って出て行ってしまい、寂しい年末年始を迎えてしまった。気を取
り直して初詣に出かけた帰りに、取引先の女社長(32歳×1かなり綺麗)と偶
然会って、年始代わりにと飲みに行った。顔は可愛いのにかなりの酒豪で、
こっちが酔いつぶれそうになってしまった。やっとの事でタクシーを拾った
が、彼女を乗せた瞬間に噴水状態に!運ちゃんに凄い剣幕で怒鳴り散らされ
て、仕方なく1万円を迷惑料として支払い、意識のない彼女を連れて私の自
宅へ。一人で住むには広すぎる4LDKの一戸建てです。ローンもしっかり
と30年残っています。一階の和室に客用の布団を敷いて、念の為枕元に新
聞紙を敷いた洗面器を置いておきました。私は少々ゲロをかぶってしまった
ので風呂に入りました。頭を洗っていると何やら脱衣所に物音がします。ガ
ラッと戸が開き全裸の彼女が空ろな顔をして風呂に入ってきました。私は一
瞬何が起こったのか分からなくなってしまいましたが私の愚息がムクムクと
起き上がってしまいました。酔っ払っているので千鳥足状態の彼女は私に覆
いかぶさってきました。そうなると酒の勢いもあり、彼女に思いっきりむし
ゃぶりついていました。家内とは3年位レスだったので本当に久しぶりのH
でした。その場で1回戦を終えた後、彼女の体を洗いバスタオルで拭いてか
ら今度は布団の上で2回戦です。朝目覚めると何か下半身がムズムズしてい
ます。「あ!!」見ると彼女が○ェラ○オをしていました。私と目が合った
彼女はにっこり微笑み、私にディープキスをしてきました。本当は自分のを
銜えた後なので凄く嫌だったんですが・・・。そのまま3回戦目に!・・・
彼女が言うには、タクシーで吐いてから少し眠ったら気持ち悪いのが直った
けど私が献身的に介護する姿を見て凄く好きになってしまったのだそうで
す。(ま、本当は下心も少々ありましたが。)気がつくといつの間にかお昼
になっていました。「ピピピッ」不意に彼女の携帯が鳴り響きました。
「あ!娘からだわ!しまった連絡してなかったわ!どうしよう」彼女はベソ
を掻き始めました。(かわいいな。本当に)とりあえず電話に出て経緯を
説明しましたが娘達!?(何と3人姉妹だそうです。私はかなりビックリし
てしまいました。そんな風には絶対に見えないからです。)がどうしても迎
えに来ると言うので私の家の場所を説明しました。この後一体どうなるんだ
ろうと私は少々不安になってしまいました。まさかあんな事に発展するとは
夢にも思ってなかったので。続いてもいいんでしょうかねぇ。一応つづく。
前回タイトルを入れ忘れたので今回を2回目として投稿します。
「ピンポーン」呼び鈴が鳴りました。恐る恐るドアを開けると3人の女の子
が立っていました。「ど、どうぞ;」少々焦り気味に3人を家の中に入れま
した。こっちを睨んでます。こ、怖い。でも、みんな可愛い・・・。
「お母さん!!!」3人が同時に叫びました。「ごめん!!」彼女(美香)
が娘達に謝っています。私も隣に行こうとしたら長女らしき娘が「お母さ
ん!なんでよりによって、こんなおっさんとなのよ!」次女?が「そうよ
!どうせならもっとカッコイイ人にしてよ!」三女???どっかで見た様
な・・・。あっ!あの娘は!「私はこの人好きだよ。いいんじゃない?」
見覚えがあるはずです。私が趣味で教えている柔道場に通っている門下生
なのですから。この娘が美香さんの・・・。納得しました。可愛いから。
しかし、上の二人の剣幕は物凄く、私は、ただただ防戦一方でした。
何とか必死に仕事上の付き合いだったが、以前から美香さんに好意を持っ
ていた事や、決して遊びではない事を話、長女と次女も渋々納得しました。
子供達は、一旦自宅に戻り、私と美香さんは、二人の将来のことについて
話をする事にしました。美香のマンションは3LDKなのですが、やや狭
いので、全員私の家に入る事になりました。そのマンションは美香の会社
の事務所が手狭になったとの事なので、事務所兼私達の隠れ家?になりま
した。ばればれですが。
引越しも終わり、少々疲れた様で、美香(入籍したので妻になりました)
が酔いつぶれてしまいました。抱きかかえてベッドに寝かしたら、その
寝顔に欲情してしまい、やっちゃいました。しかも激しく。後ろからも
前からも。
はっと我に帰り、今日から同居している娘達の事を思い出しました。
そおっと部屋の外に出ると、人の気配はありませんでした。下に降りる
とやはり誰もいません。「あっちゃー、聞こえたかなぁ。」自己嫌悪を
覚えつつ「シャワーでも浴びるか・・・」と浴室に入ると中から人の
気配が。「やば!」慌てて外に出ようとすると、中から悩ましい声が
???もしかして娘がオナニーしているのか?と思い、どうしても覗き
たくなり、ドアをそっと開けました。「え、えー!!」何と長女と次女
がレズ行為をしていたのです。私は立ったまま何も出来ませんでした。
やがて、二人は私の存在に気づきました。「しまった!どうしよう!」
トロンとした目で二人は私の手を引きました。「え?どうなるの?」
と思った瞬間二人は私に抱きつき、体中を嘗め回しはじめました。
「う、うそ!こんな事があっていいの???」やがて、長女が私の愚息
をパックリと銜えこみ、次女がディープキスをしてきました。つづく