この前の夜の話を書き。 姉はよって帰ってきた 姉は自分の部屋と間違って僕の部屋に入ってきた。 僕はゲームの真っ最中だったので、酔った姉は相手にされないのを知り出て行こうとした時、あまりに酔いすぎたのか、僕のベッドに横になってふーふー言っていた。 仕方なく水を持ってきて姉に飲ませた。 ありがとうって言ってちゅうしてきた、またいつものことだと思って相手にせずまたゲームをしていた。 数十分がすぎゲームもあきてきてふと姉を横目にしたらななんと、スカートからパンツが見えていた! 割れ目が食い込んでもっこりとふくらんでいる。姉はスヤスヤとねていた。数年前にもコタツの中で姉のもっこりまんこは見たけど、もっと興奮する。 なぜなら毛がちょっとはみ出ていたから。 スヤスヤ寝ている姉を横目にちょっとまんこに近づいた。 青のパンツはけつに向かって食い込んでいて、まんこのあたりはもっこりとふくらみ、毛がはみ出ている。 こんな間近いとこで姉の食い込みパンツをみたのは初めてだ。 我慢できなくなり僕はチンコを出してシコっていた。 姉のまんこの上から匂いをかいだ。 彼女のまんこと似たような匂いだった。 自分の姉のまんこと思いながらも、チンコはギンギンに立ち上がっている。 そのまま姉のまんこの匂いをかぎながらイキそうになった、我慢できなくなり姉のまんこの上に出した。いっぱい出た。 それからというもの姉のパンツが愛しくなり、姉がお風呂から上がるのを待ち、上がってからすぐにお風呂に入ったふりをして着替えを持って風呂に向かうようにしている。 姉のおまんこの匂いは彼女のおまんこの匂いとほぼ同じだ。 せんずりの対象だ。 ずっと前、まだ中学の時はコタツの中でパンツを見たけど、こんな興奮はなかった。僕が幼なすぎたんだと思った。 母親のパンツの匂いは高校に入ってすぐくらいにやはりお風呂に入った時にかいだ経験がある。 その時はまだ彼女もいなくて、女を知らなかったし、母のおっぱいに興味があったのは事実だ。 母のまんこの匂いをかぎながらチンコをシコシコしたのは思い出に残っている。 今は姉だ。 それからというもの毎晩のように姉のパンツの匂いをかぎながらシコシコしたのはいうまでもない。 ちょっと舐めたらしょっぱい味がした。たまに久しぶりに母のパンツのまんこの匂いもかぎながらシコシコするときもあるが姉の匂いのが興奮。