実際エッチまでしたわけじゃないんですけど体験談書きますね。自分には年の離れた姉が二人います。僕は今年20になる大学生です。今回書くのは次女の今年27になる姉のことで、ついこの前の話です。父は仕事で帰りが遅く、母もパートで昼間はいません。長女は都内で彼氏と同棲してて週に何回かしか帰ってきません。今僕は夏休みで昼間家いる時間が多く、次女の姉とも二人きりになることがかなりあります。年が離れているせいか昔から姉には可愛がられてます。しかも姉は僕のこと男として見てないのか、風呂上がりには下着姿で体脂肪計に乗ったりしてるので、いつも目のやり場に困っていました。なんせ姉は見た目は年齢よりかなり幼く見える(身長なんか150しかない)のに、胸はかなりの巨乳なんです。(顔はよく内山理名に似てるとか言われてます)一応口ではそんな格好でうろつくなとか言いながら、下半身はいつも反応してます。家に誰もいない時は姉の部屋に入り、姉の臭いをかいではオナしたり、洗濯物を干すベランダは自分の部屋の窓から行けるので、取り込むついでに姉のブラや下着で悪戯したりしてます。そんな姉が、休みでリビングで昼寝してたんです。しかもキャミにスカートなんてたまらない格好で。姉は接客業の為、平日休みでその日はちょうど家には誰もいなかったんです。僕は「そんな格好でクーラーの部屋にいたら風邪ひくよ」って声をかけたんです。しかし姉は、全く反応なく熟睡してました。時折寝返りをうつと、姉の色白の太股が目に入り、だんだん自分の気持ちを押さえられなくなりました。姉にそっと近付き再度姉に「風邪ひくよ」って声をかけ、肩を少し揺すってみたんです。それでも姉は起きず僕は姉の宝満な胸にそっと手を置きました。(僕はまだ童貞なので、女の体に触ったことなんてありません)軽く触れただけなのに、手にはその柔らかさが伝わり、それだけで下半身は反応してしまいます。更に僕は、その大きくて柔らかい姉の胸をゆっくり揉んでみました。すると、柔らかいのに弾力もあるのがわかりました。1年くらい前まで彼氏がいたので、この胸を毎回揉んでたのかなぁと思うと少し嫉妬もありますが、今はそれよりもっと姉を知りたいという衝動にかられ、キャミの裾の部分をそっと巻くってみました。
続きは要望があればまた書きます。勢いで書いたので、読みにくくてすいませんm(_ _)m
何件か続きが聞きたいとの返事があったので、続きを書きます。姉の体をもっと見たくなった僕は、キャミの裾をそっと少し巻くって見ました。姉の色白なお腹が見え、次に水色のブラが僕の目に飛込んできました。いつも手に取り、臭いをかいでいたブラが、今は姉のはち切れそうな程大きな胸を包み込んでいるんです。僕は姉の胸の谷間にそっと人指し指を忍び込ませました。服の上から触った感触とはまたひと味違い、まるで柔らかいスポンジとスポンジに挟まれた様な感覚を覚えました。その時姉が小さな声で「う~ん」と寝息のような音をたて、少し寝返りをうったのです。僕は「ヤバイ!気付かれた」と思い、慌てて手を引っ込ませ少し離れました。しかし姉はしばらくすると、またスヤスヤと寝てしまいました。僕は「ほっ」と胸をなで下ろし、また姉に近付きました。するとさっきの寝返りで、キャミの裾は元に戻ってしまいましたが、代わりにスカートの裾がほんの少しですが最初のときより捲れたのです。僕は上半身から下半身へと目標を変え、スカートの裾を更に巻くって見ました。スカートの奥からはブラとお揃いの水色の下着が、姉の秘部を覆っていました。僕はそっと鼻を近付け、下着の上からクンクン臭いをかぎました。何とも言えない甘酸っぱい臭いが鼻いっぱいに拡がり、僕の頭はクラクラしました。
また続きを書きます。
僕は我慢できなくなり、右手をパンツの中に入れぺ○スを触り始めました。ただでさえ直ぐ射精してしまうのに、今日は姉の生の臭いをかいでいるという状況が、よりいっそう早い絶頂へと導きました。僕はパンツの中に大量のザー○ンを放出してしまいました。さすがに「あちゃ~」っていう思いでしたが、今までしたオナの中で、一番の快感でした。しかし今放出したばかりなのに、姉の捲れたスカートから見える下着を見ていると、またムクムクと元気になってしまい、姉のアソコを直に見て触りたい衝動にかられ、僕は姉の下着に手をかけようと手を伸ばしたその時、母親がパートから帰ってきて、自転車置き場に自転車をしまう姿が見え、僕は直ぐ様リビングを出て自分の部屋に戻りました。姉は母親が帰ってきても寝てたみたいで、「なんて格好で寝てるの」と注意されてました。もしあの時母親が帰ってこなかったらと思うと、複雑な気持ちで今もいっぱいです。読みにくい文章最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。是非感想を書いて下さい。また姉との体験談ができたら書きますね。