はじめまして。大学も夏休みに入り、バイトも
やめて、仕事をやめた母さんと2人で家で過ごしています。
母さんは、保険の外交員をしていました。
父さんは、海外赴任で忙しく夏も帰れないと言うことです。
僕は、いけないこととは思いますが、46歳になる熟女の
フェロモン、ムンムンの母さんに殆ど生返事で話し相手に
なっています。
そんな時、僕は、薄化粧してドキドキするような視線を
僕に向けて、ノースリーブシャツの胸を重そうに丸く盛り上げている
オッパイや立ち上がって歩いていく時のホットパンツが
細いウェストに食い込んでパンと大きな形の良い桃尻を浮き上がらせ
一歩一歩、グリッと盛り上げるように揺らす母さんのしぐさに
「僕を挑発しているのでは、ないだろうか」という錯覚?を
してしまう。
でも、そのことを確認する手段がない。まさか、そんなことは、
ないとは、思いますが、実は、僕は、中学生頃よりオナニーの
対象は、母さんなのです。今でも、童貞で母子相姦願望をもって
います。このサイトで皆さんの体験談を読み、相談がてら
投稿してみました。もし、皆さんの中で同じような思いを
持ち、また、体験がありましたら、教えてください。