高2のときに、父が出張でいない夜、母とテレビにチャンネル争いでじゃ
れあうようなかっこうになった。
母が笑いながら僕の上に馬乗りになった。僕のものはすでに固くなってい
た。
「あっ」母は僕を見つめた。
母がゆっくりとキスしてきた。
ずいぶん長い間、抱き合ってキスしていた。二人ともそれから先に進むこ
とに躊躇していたのかもしれない。
僕がガマンできずに母のスカートの中に手を入れ、それから二人はなだれ
こむようにセックスした。
それから二人は父の目を盗んではセックスするようになった。
僕は性欲の固まりみたいな年頃に、身近にその対象を得たのだからとどま
ることをしらない。
母は母で、息子への愛情もあっただろうが、それ以上に、久しぶりに何度
も何度も固くなる元気なち○ぽを手に入れてうれしかったんだろうと思う。
当時、母は42歳、女ざかりだった。
それにやはり禁断の関係にあるということが二人を興奮させていたと思
う。
ただ、近親相姦で困るのはその関係が終わらないということだ。
結婚して子供ができた今も、母とは月に2~3回はセックスしている。