妹に異性の匂いを感じたのは私が中学3年、妹中学1年の頃です。
急に可愛くなりだして密かな自慢でした。
友人も「お前の妹可愛いな、いいな」とよく聞かされました。
仲のよい兄妹でお互いの部屋を行き来してました。私が行くというより妹が
来ることが多かったのはテレビが私の部屋にあったからかもしれません。
お風呂上りの妹がいつものように私の部屋でテレビを見ていました。
パジャマを着て、湯上りの髪が濡れて、頬を赤らめた妹はとても可愛かった
感じがしました。
体育座り?でテレビを見ている妹、横になってみていた私は妹の後ろに座り
なおしました。「何?」って顔をしましたが、テレビに向き直ります。
いい匂いが鼻に入ってきました。
妹の胸に手を当てるとくすぐったそうに嫌々をしました。
そのうち、動かなくなるとパジャマの中に手を入れました。
母の胸しか触ったことのない私は、妹の小さな胸、乳首に少し驚きました。
何も言わない妹の息が少し激しくなったような気がしました。
一階の父母が気になり、ジュースを取りに台所に行くと、同じテレビを2人
で見ていました。
2階の部屋に戻り、また妹の後に座りました。
パジャマを上げて、胸を見ると、少し膨らみかけて小さな乳首が確認できま
した。恥ずかしそうに目を瞑る妹です。
我慢できなくなり、パジャマの下を脱がせ、大の字にさせます。
毛はまだ生えてなく、綺麗な筋がありました。
指で開くとピンクで小さな突起がありました。
舌で数回舐めて、パジャマを着せます。
気まずい雰囲気が部屋の中を包みました。
「内緒」と私が言うと「うん」って頷きます。