バスタブに浸かり、カラスも驚く程のスピードでお風呂から出ました。
娘は唖然としていましたが髪を洗い、身体を洗いすぐに出てきました。
私はバスタオルを腰に巻き新聞を読んでいました。そこへ娘も
バスタオルを巻き、麦茶の入ったコップと牛乳の入ったコップを
持って来て私に牛乳を差出しました。私は牛乳は飲めません。まして
冷たい牛乳は下痢の元で娘もそれは知っているはずなんですが…
『おいおい、そんなん飲んだら明日仕事休むぞ』娘はキャラキャラと
笑い転げ『お父さん、仕事しすぎ~たまには休まなきゃ~』たしかに
しばらく休んでいませんでした。娘はまだ笑いながら隣に腰掛け私に
麦茶を渡しました。『お父さんがお酒飲んでるの見た事ないね』
確かに家では飲みませんが、お酒は置いています。『麦茶で充分』
『カンパ~イ』娘がコップを合わせて来ました。ソファにもたれて
いた私のお腹に麦茶がこぼれ、『冷た~い』私が言うと娘はまた笑い
私のバスタオルの裾で麦茶を拭きだしました。その時タオルがめくれ
ペニスが丸出しになりました。麦茶を拭いた後もバスタオルを元には
戻さずに娘はじっと私の目を見つめており、
いきなり『いいよね~』と言ったと思ったらペニスを握りました。
ペニスを扱きながら娘は『昨日はお母さん見たいに飲めなくてごめん』
なんか謝りどころのピントがずれている様な気がしました。娘は
ペニスをじっと見つめながら扱いていました。ペニスがムクムクと
大きくなってきたと思ったら娘は股間に頭を埋めて来ました。娘の
生暖かい口の感触、ぎこちない舌捌き、それでも懸命さが伝わって来て
胸がジーンとすると共に妻とは違う快感が首筋を走りました。思わず
声を出してしまい、娘に気付かれていないか心配になりました。