最近は週3回~4回義姉を抱いている。場所は義姉の自宅、娘のいない昼の1時
過ぎから夕方の5時頃までたっぷり可愛がってやる。初めこそ嫌がっていた義
姉だが今では義姉のほうが積極的だ。余程俺のものが気に入ったのだろう。
いつもより濃い化粧で俺を出迎える。下着は俺好みの派手なレースのスケス
ケのもの、色白で豊満な順子の肉体を赤い小さなレースがぴったりと食い込
んでいる。抱きしめてキスをしてやると自分から舌を絡ませて悶え始める。
(もう気分を出してやがる。色気ババァが・・)オマンコを触ってやるともう
びっしょりと濡らしている。全裸にし、いつものようにたっぷり時間をかけ
て全身を愛撫してやる。足の指から太股、背中、大きく垂れた乳房、つまり
オマンコとアナル以外を丹念に舐め愛撫をする。順子は昼間から腰を突き出
し、「オマンコも触って、オマンコも虐めてぇ」と催促する。順子は年齢の
割りにはいい身体をしている。「よく濡れるいやらしいオマンコの持ち主だ
な、順子義姉さんは」マン汁を吸いながら舌先でクリを突いてやると、
「あん、ああ、あん、いい、もっとぉ、もっとぉしてぇ、いい」とよがりは
じめる。