妻に報告した後、妻と合体しながら妻と息子の事を妻に聞きました。
『正史とはどう?』 『うん、まだ何日もしていないけど、セックスが楽しく
て
仕方ない見たいね。』 『そっか~でも試験前や当日はほどほどにね』
『うん、口で出させて上げてるだけ。』 『セックスは?』 『1回くらい』
おいおい、やることはしてるじゃないか!!『アナルも教えたと言ってたね』
『教えたというか、一番最初に入れるところを間違えたと言うか・・・』
ま~よくあるパターンですよね。しかし、そのまま入れさせた妻も妻で、
それで喜んでいるところなんかかわいいもんです。『ドアは閉めてセックスを
するように心掛けてよ』 『う~ん、心掛けてみる、様にする、かも?』
おいおい。急に中折れするような事を言うんじゃないよ~
『あら?どうしたの?急に萎んじゃったね。さっき正美のフェラのせいか
な?』
またまた自己嫌悪の嵐です。『ところで明日はどうするの?』 『正美とお風
呂』
『あの~、僕から誘うことはしないし、考えてもいないよ』 『勿体ないね
~』
『なにが?』 『若い娘の裸を見る機会ってそうそうないでしょ?』 『あの
な~』
ちなみに正美は家の中を平気で裸で歩くコで見慣れているのも事実です。
『何気に家の中を裸でブラブラしているのと、お風呂でみるのと、エッチな
気分で見るのとはずいぶん違うよ』 『エッチな気分って・・・』 『私も正史
が
部屋の中を全裸で何気に歩いていても何とも無いけど、同じペニスでも
ベッドの上で見ると、凄い感じちゃうもん』 は~背徳の愛と快楽にどっぷり
陥っていますね。
ちなみに、再度、管理人さんの判断で、この投稿が以前にアップした後ろに
張り付いたりした時は、私は管理人さんから忌み嫌われているものと判断し
アップするのは止めておきますね。管理人さんにいらぬ手間を掛けるのも
失礼ですし。
<遅い帰宅>
帰宅したのが夜中の12時を回っていました。居間に入るとCDが
回ったままです。私の好きな洋楽を集めて作ったCDです。私の帰宅が
遅い時、居間やダイニングキッチンに誰も居ないと淋しいだろうと
妻が必ずCDを回しておいてくれます。日替わりで妻が選んで。
有り難いです。妻には感謝しています。気は強いけど気回りのできる
私には過ぎた妻です。ソファに座り、ネクタイを緩めボタンを外し、
『ふぅ~』疲れてます。お風呂に入るかシャワーで済ますか、或いは
入らず寝るかですが、今日も汗まみれで動き回って足がだるかったのも
あったので、お風呂に浸かる事にしました。ゆっくり浸かり『う~ん』
『お~、ふぅ~』やはりオヤジですね。バスタブから出て頭を洗って
いたらドアがカチャッと開きました。泡まみれで目を開けれずにいると
娘が『背中を洗ってあげるね』と入って来て掛け湯をしだしました。
“いつまで起きてる?”と思いながら頭を流し目を開けました。
娘はちゃっかりと浸かっていました。“参った”と思いながらタオルに
ボディシャンプーを付けた時に娘が『洗ってあげるね』と言って
バスタブから出てきました。私からタオルを受け取り背中を洗って
『はい、こっち向いて、うーして』私は昔を思い出しながら“うー”を
しました。
<積極的な娘>
『う~』昔お風呂で娘の首を洗う時『う~して』と言ってました。
娘が将来、母親になった時に同じ様にするんだろうなと思ったら
微笑ましくなって来ました。でも今の現実は微笑ましいでは済まず、
また心に葛藤が生じました。
【いけない】【感じた】が交錯して
【大切な娘】【正美から求めている】が入り乱れ、頭はパニックに
陥りました。実はここにアップしていませんが、娘からメールが来て
娘の心の内が見えた時、私の心に持っていた壁に亀裂が入りました。
まだ小さな亀裂ですが、このままでは壁がベルリン状態になります。
普段から娘とはよくメールのやり取りがあり、普段と同じ書き方で
しかし内容は…参りました。すっかり母親に影響されていました。と
言うより私達夫婦のセックスを普通に見て育った子供達ですから
当たり前と言えば当たり前ですよね。娘は首廻りを洗ってくれて
肩、腕、脇、胸、お腹と進みペニス辺りに差し掛かりました。私は
『後は自分で洗うから』と言いましたがタオルを渡さずペニスを
摘んで洗い出しました。『ふ~ん、随分大きさとか堅さに差があるね』
少し恥ずかしくなりました。娘に恥ずかしがっても仕方ないですが…
そのまま足まで洗ってくれたのですが、力がないので、キレイになった
感覚が少なかったのが本音です。私はネットタオルでゴ~シゴ~シと
洗うのが大好きでちょっと物足りなく感じました(娘に洗わせおていて
贅沢な話ですね)私は娘に『ありがとう』と言ってタオルを受け取り
洗面器に入れた時、娘がシャワーで身体を流し出しました。私は
『もう、いいよ』と言ったのですが止めようとせず私の身体の泡を手で
拭って流していました。上から下へ、そしてペニスに差し掛かり娘は
そこだけ執拗に丹念に流してくれました。だんだん娘の手に反応して
ペニスは勃起して来ました。“あっちゃ~”私は焦りました。娘は
足の泡を流す為にしゃがみこみました。丁度娘の目の高さにペニスは
有りました。私は焦ってシャワーを受け取りバスタブに浸かりました。
<吹き抜けの二階から…>
一日に何度も書き込んで申し訳ありません。できるだけ前日の報告は翌日にはしたいので…
娘のフェラに感じてしまい仰け反ってしまった時に、ふっと吹き抜けに
目が行きました。ん??妻が上から覗いていました。ありゃ~参った~
妻にモロに見られてしまいました。当然、娘は気付いていません。
妻は例の《ニコッ》でピースサインを出し手を振っています。そうこう
するうちに絶頂へと波が押し寄せて来ました。心の中に葛藤が生じ、
パニック状態です。このまま正美の口の中で出したいと言う気持ちと
いかん、もうそれはしちゃいかん、と言う気持ちが、試合しています。
中日とヤクルトの試合見たいなものでどちらが勝か判りません。
ちなみに私は阪神ファンです。はっと我に帰り、こ、これはヤバイ
娘の頭を掴んで離そうとしましたが、娘は私の腰と足にしがみ付いて
離れようとしません。我慢の限界が来ました。ビクッと身体か硬直し
娘の口の中に放出してしまいました。娘は少しむせていましたが
それでも私のペニスから口を外さず、喉がグッグッと動いているのが
判りました。私は安堵感と後悔、快感と不安感が一度に押し寄せました
結婚式を午前中に済ませ昼から親族のお葬式に行く見たいなものです?
(ちょっと例えが違う?)『やっぱり苦い。でも嬉しい。』娘は口を
ペニスから離し呟きました。『お母さんと一緒』張り合っているのか、
大人の振りなのか判りませんが…急に愛しさが胸に溢れました。
吹き抜けの二階を見上げると妻はまだ見ていて、また《ニコッ》あ~
デビルスマイルが…
<ありがとう。その後、妻の一言>
娘から『ありがと』と言われた時、胸に込み上げるものが有りました。
こちらが“有難う”と言うべきで先に言われてしまい、言葉を失い
しばらく黙っていると、『気持ち良かった?』と聞いて来ました。
私は『とても良かった』そう言うと『また、してあげるね』と娘が
言いました。参りましたね~、傷つけるのは嫌だし、余り煽てるのも
よくないし…とにかく娘には有難うともう一度言って『おやすみ』と
寝るのを促しました。娘は『おやすみ』と小さく言ってチラッと
名残り惜しそうに私を見て部屋に戻って行きました。私は二階に上がり
寝室に入ると妻が私を見て《ニコッ》そして『良かったね』私はその
瞬間、頭がカーっとしました。なぜか判りませんが腹が立ったのは事実
無性に腹が立って涙が出ました。その時自分に対して腹が立ったと
判ったのです。なんて、情けない親なんだと。自分の娘の口を汚した
だけでなく、精液を飲ませてしまった。娘にありがとうと言われ
感激してしまった。“違うだろう?”そんな事をさせてはいけなかった
もっと理性を働かせるべきだろう?娘だろう?そんな言葉が頭の中を
駆け巡りました。その時『後悔より、快感より、愛しさと正美の望む
事に応えて上げれた事を素直に喜べば?』妻がサラリと言いました。
正美に息子とのセックスを感じさせ、ドアを開けていつでも正美に
見れる様にし、けしかけた妻が言った言葉、『素直に…』複雑です。
『私は正史とする事に抵抗はないし、気持ち良いし、私でセックスを
覚えてくれる事に喜びすら感じてるよ』『正美が貴男のザーメンを
飲み込むのは大変だったろうと思うけど、それでも正美は頑張って
飲み込んだのを、あの子は素直に嬉しかったと思うよ。やった~って
言う感じだったと思う』私は理解の幅を越えていましたが、それでも
なんとなく妻の言葉が判って来ました。私はベッドに横たわり天井を
見つめて考えていると、『私とあのコの共有物になっちゃったね』と
言いながら妻が口に咥わえてフェラしだしました。ペニスはまた、
ムクムクと大きくなり、はち切れんばかりになりました。妻は一言
『それでも最後は私のモノ。今から感じさせてあげるね』と言いながら
上にまたがって来ました
<久しぶりの休日のお昼に…>
昼、目覚めて『ふう~今日は休みか~』基本的に土日は休日なんですが
ただ仕事が溜まっていたのでずっと休日出勤していました。妻は朝から
息子を連れてクラブで使う物を買いに私の車で出掛けました。私は
シャワーを浴びて珈琲を飲んで新聞を拡げてのんびりしていました。
昨夜の事を思い出していたら自然と勃起してきました。私はオナニーも
大好きで自然とペニスに手が伸びました。頭の中で、今頃妻と息子は
買い物を終えホテルでセックスをしている頃。余計に勃起して来ます。
テーブルの上に書き置きが有りました。【買い物の後、ホテルだよ~】
娘が先に見るかも知れない、そんな事は意に介さず見たいな書き置き。
おいおい、安易な事を…してくれます。ガチャ!ドアの開く音が…
娘が部屋から出て来て、そのままお風呂へ。出てきて冷蔵庫から牛乳を
出してコップにいれて隣に座ってきました。『昨日の夜はありがと』
私は娘にそう言うと、娘は『お父さん、オナニーしてた?』単刀直入。
『いやいや触っていただけだよ』『ふ~ん、見てみたいな~』またまた
単刀直入。『いいよ』娘にそう言ってベニスをしごきました。格好だけ
お茶を濁す積もりで…娘はバスタオルを外して胸を見せました。私の
ペニスはギンギンになっています。『手伝ってあげるね、今頃は
お兄ちゃんもお母さんと楽しんでいるだろうし』メモを見たんでしょう
やはり先に見ていた様です。『あのね、オナニーは自分でするから
オナニーなんだよ。一人でするのが気持ちいいんだよ』“何の講義?”
『私もたまにするよ』 私はその時、変な事を考えていました。このコ
大人になったな~オナニーする年令になったか~そんな次元じゃあなく
オナニーどころか、父親のペニスを口に咥わえるまでになっています。
は~私も、どこかピントがずれています。娘が私に『あそこを触って』
また頭が混乱して来ました。深みに填まる前になんとかしなきゃ~
でも、娘の妻からの影響や私の自制心を揺るがす欲望もだんだん、
歯止めを外していく助けになっています。妻のあっけらかんとした
性格が、性に対しての奔放さがとても羨ましいです。