酔っていたとは言え、義弟に抱かれてしまい後悔していました。しかし後悔
すればするほどあの時の自分の乱れようが思い出され赤面してしまうのです
主人とはもう何年も夫婦生活もなく50代の私は自分でするようなこともあり
ませんでした。しかし義弟は私の快楽の扉を簡単にこじ開け、たった一夜で
私は義弟に屈服し、虜になってしまったのです。実際義弟のペニスは主人と
は比較にならない位逞しく精力も強かったのです。私はクタクタになるまで
いかされ、声も枯れるほど悶え狂ったのです。主人も私自身も知らなかった
義弟だけが知る私の痴態でした。3日目辛抱出来ず義弟の携帯に電話をし、誰
もいない自宅に呼んだ私。家に入るなり抱きしめられキスをされ、その数分
後には寝室のベットで全裸で抱き合うふたり。まるで獣のようにお互いを貪
り求めあい、愛し合いました。2度目は自分からすすんで義弟の大きなペニス
を頬張る私。69という体系でお互いの性器を愛し合います。義弟に教えら
れたいやらしい言葉の数々。それを口走るたび私はより一層興奮し、淫らに
なってしまうのです。「ちんぽ大きい、太いちんぽ」「おまんこが痺れる、
おまんこが蕩ける」「もっとおまんこ突いて、ちんぽでいっぱいにして」
とか以前の私なら死んでも言えなかったいやらしい言葉を義弟のまえでは
自分から積極的に言ってしまうのです。お尻の穴でもいくことを教えられま
した。義弟の言うことならなんでも聞ける私。彼のミルクをたっぷり飲まさ
れることが私の幸せなのです。