近親相姦　経過報告

仕事中の私に妻からメールが来ました。
『お父さんが家にいない時、何も気にせずにお母さんとＨしたいな』と言っていると。
私は『いいんじゃない』そう答えました。確かに息子には神経を使う事なくゆったりと
妻とのセックスを楽しませてやりたい、そう思うのは親バカでしょうか？きっと妻もそう
思っている事でしょう。しかし妻も息子も毎日元気です。妻は息子のモノを口に含み
息子がいく瞬間が好きで飲み込むのも好きと言っております。確かに妻は精液を飲むのが
好きな女性で、フリーセックスパーティーに二人で参加した際も何人もの男性のを飲んで
いましたが、息子のは格別と言ってました。それは味とかではなく、愛しさからの事だと
思いますがそこは私は男なので女性の、母親の心理は察するに余りあるものがあります。
とにかく帰宅してから妻の話を聞くのが楽しみです。
残業から帰ったら、深夜でした。部屋に入りスーツを脱いで椅子に腰掛けました。妻は
寝室？覗いて見るといません。ん？息子の部屋の前に立ちドアに聞き耳を立てましたが
何も聞こえません。寝てるのかな？私は一階に降りて風呂場に向かいました。とにかく一風呂
浴びて早く寝たい。居間を抜け風呂場の前に来た時、灯りがついていて人影が見えました。
ドアをノックして開けると息子はバスタブに腰掛け妻は息子の股間に顔を埋めていました。
『風呂に入りたいんだけど…』そう言って私は服を脱ぎだしました。二人は風呂から出てきて
居間で身体を拭きだしました。私は風呂に入り『ふぅ～、う～ん』オヤジですね。風呂に
入る時に声を出してしまうなんて。髪と身体を洗いもう一度風呂に浸かりまた、『ふぅ～』
風呂場から出て身体を拭いて居間に行くと妻が裸のままでソファに座っていました。
私は冷蔵庫から冷やしたお茶を出してコップに注いで妻の隣に座り妻に一言、云いました。
『明日、正史は学校が有るのだから、そこを考えて相手しないと。ただでさえセックスを
覚えて嬉しい盛りだから君の方でセーブをして上げないとね』妻は『ごめんね。私が
お風呂に入っていたら正史が僕も入ると言って入って来ちゃったの』と説明してくれました。
妻には『君の事だからそんな事だと思ったよ』そう言うと妻は私の肩に頭をもたれ掛けて
手は私のペニスをまさぐって来ました。私は妻に『一階で正史の相手をすると正美に
気付かれるよ。気を付けないとね』と言うと妻は『何げに正美に貴方から誘うと言うか
水を向けてみない？』と意外な事を言い出し『君は正美には手を出しちゃダメって言ったし
僕もその気はないよ』と言いました。妻は『あの子にその気が無ければそれで良いし、
あの子自体にその気が有ればそうなっても自然な成り行きでしょ』本当に性に対して
奔放な性格な妻で、私はそんな妻を本当に好きなんだな～と思いました。

仕事から帰り、一眠りして夕方に目覚めましたキッチンで妻が晩御飯の支度をしています。

私は、妻に『正美は？』妻『実行委員会』
私『珍しいな～』妻『友達に誘われてだって』
私『そっか～頑張るね』確かこんな会話を交わしたと思います。娘が帰ってきて息子が
クラブから帰って来ました。みんなで食卓を囲み、ワイワイ言いながら食事を終えて、
各々が部屋へ戻ったり、私は居間でテレビを見たりして時間を過ごしました。
１１時を廻った頃、妻がお風呂に入り、その後息子が入り、二階へ上がって行き
私は麦茶を飲みながらスポーツニュースを見た後お風呂に入りました。
『う～ん、は～』やはりオヤジです。
お風呂から上がり、麦茶をコップに注ぎビデオで私の好きなメグ・ライアンの
【シティ・オブ・エンジェルを】見てました。
暫く見ていると娘がお風呂に入り、長風呂の後、出てきました。娘は
バスタオルを巻いてソファの所へ来て
『何見てるの？』『メグ・ライアン』
娘『好きだね～メグが』私『そうだね～お母さんに似ているからかな？』
娘『言いすぎ～』そんな会話が淡々と流れていきました。私は麦茶を入れにキッチンに立ち
『正美も飲む？』『牛乳がいい』
私はコップ２つを持ちソファに戻り娘にコップを渡しました。その前に
バスタオル少し緩めておいて座る時に外れるように腰を捻り腰掛けました。娘は
『も～見えてるよ～』と笑いながら言いました
私は前を隠す事をせずそのまま座りビデオに目をやりました。
何故？【シティーオブエンジェル】なのか？大好きなメグ・ライアンの大胆なセックス
シーンが有るからです。いやらしくなく、綺麗なシチュエーションでこれなら娘に
見せてもいいかなと思い選びました。しばらくして湖畔の小屋のベッドルームで
ニコラスケイジとのセックスシーンに差し掛かり、娘はテーブルの上の
テレビガイドを手に番組欄を探して居ました。私は、『いいところだし綺麗なシーンだから、
ちゃんと見ないと映画の繋がりが判らないよ』と訳の判らない説明をしていました。
自分でも上気しどこか舞い上がっていました。でも心の中では『いいのかな～こんな事で』
と思う自分の方が強く、苛立ちも有りました自分自身が判らない状態に成り掛けでした
私はビデオを見ているうちに勃起して来るのが判りました。娘はチラチラと
視線を私のペニスの方に向けて来ます。でも私は何も言わずに画面を見ていました。
セックスシーンが終わった時にふと思い付き巻き戻し再度同じシーンを見ました。
『なぜ？巻き戻すの？』『綺麗なシーンをもう一度見たいから』そう言いました。
『お父さんも好きね～』笑いながら『お前は余り見たこと無いよね』『高校生だし
そんな興味ないもん』　『こんな近くで男性のモノを見るのは？』『お父さんのくらいかな？
でもこんな真近じゃないし大きくなるのを見るのは初めて』本当にあっけらかんとした
娘です。私はそっと身体をずらし私のペニスが娘からはっきりと見える様にダラッと、殆ど
横たわった様な態勢になりました私のペニスはピンッと上を向きそれを娘はジーと見つめて
いました。娘の顔を見ると少し赤らんでいるのが判りました。　『本当に未経験』だと
確信しました。まずいな～と心で思い何か言おうとした処、　『最近お母さんと
お兄ちゃんが一緒にお風呂に入っているみたいだよ』と娘が突然言い出しました
私は『別に親子なんだからおかしくないよ幾つになっても親と子だからね～』
そして『クーラーで身体が冷えたからもう一度お風呂に入るけど、お前も一緒に
入ろうか？』『え～、やだー恥ずかしい～』『親子で恥ずかしがる事はないよ。高校に
上がるまでは入ってたんだからね』『でももう高校生だし、友達にもいないよ』
そう言う会話を交わしながら私は娘の手を引いてお風呂場に向かいました。
うちのバスタブは二人でゆったりと入れる程の広さが有ります。
亡くなった父親が年老いて介護が必要になった時にお世話しやすい様に
風呂場だけ改築と言うか改造しました。掛け湯をして先にバスタブに
浸かりあとから娘も入って来ました。久しぶりに見る娘の胸。
母親に似ず小振り、というか貧乳の部類です。ゆっくり浸かりながら
色々な話をしました。 お風呂に浸かっている間にペニスはすっかり
元通りになりました。私は熱くなったのでバスタブの淵に腰掛けて
娘と話をしていました。上から見る娘の裸体、またペニスは元気に
なりました。ちょうど娘の目の前で…ほんの数十センチの処でペニスが
ムクムクと大きくなるのを見て娘は驚いていました。いや私の方が
驚きました。まさか娘の裸で勃起するとは…しかしそこで私はちょっと
した事を試して見たくなり娘に言いました。

『先っぽを触ってみ』娘は親指と人差し指で亀頭をつまみました。私の
ペニスはピクッとなり娘はキャッキャと喜びました。『おもしろい～』
しばらく娘は摘んだり指で弾いたりして遊んでいました。
私のペニスを弄ぶ娘を見て何故か娘の幼稚園時代を思い出しクスッと
笑ってしまいました。そう言えば同じ様な光景があったな～と。
あの時は何も判らない子供で、勃起していない私のペニスにお湯を
掛けたりタオルを巻いて見たりと無邪気に天真爛漫に遊んでいました。
今ペニスを弄ぶ時の笑顔があの頃のままで、でも目だけが大人の目に
なっていて複雑でした。私は何げに『握って見たら太さも固さも判るし
握ってごらん』と言いました。娘はそっと握って『こんな固いのが
　あそこに入るんだね』『そうだよ。それで赤ちゃんを作る事も出来て
すごく気持ち良くもなるんだよ』『保体の授業でならったよ』
娘は握ったままでした。私は頭の中で《こすらせて、しごかせて見たら
どんな反応かな？》と思いました。しかし、そこまでしてしまうと
とても不味い事になるな～と思い言うのを止めたのですが、娘の方から
『保体で習ったんだけどこうすれば気持ちよくなるんだよね～』と云い
私のペニスを上下にしごき出しました。“ありゃ～ヤバイな～”
娘は『気持ちいい？どうなの？』急かす様に聞いてきます。私は思わず
『う、うん気持ちいいよ、とても…』そう言いながら立ち上がり
風呂から出る事にしました。このままでは娘の手で娘の目の前で出して
しまう、そう危惧した私はさっさとお風呂場から出ました。娘も後から
出てきて『痛かった？気持ち良くなかったの？』と意気消沈して
聞いてきました。私は、『いいや、とても気持ち良かったけどまだ
おまえには早いからね、こんな事を覚えるのは』そう言いながら娘の
頭を撫でて上げました。

お風呂からあがってソファに腰を降ろしました。娘はまた隣に座り
私のペニスに目を落とし『どんな感じだったの』『気持ちよかった。』
『射精しないの？』『うん、しなかったね』『見てみたいな～』
『まだ早いって！』『射精のメカニズムは習ったから。避妊も習った』
『正しく勉強しなくちゃね。判らない事は聞いておいでね』
そう言って娘を残して、二階に上がり寝室に入りました。妻はベッドに
横になって通販カタログを見ていました。私は妻に経緯を話しました。
妻は『ふ～ん』と言った後なにか考えている様子でした。私は妻に
『君は何をしてたの？』『明日、小試験が有るから勉強を見てたの』
『そっか～Ｈしてるのかと思っていたよ』妻は　『試験前だしそんな事
しないよ、口で出して上げただけ』“やっぱしてるんだ”妻は私に
『正美に射精するとこ見せてあげれば良かったのに。それも性教育よ』
そう言ってニコッと笑いました。たまりません。妻がニコッと笑って
何かを言うと私は逆らえません。この笑顔にどれだけ救われ、どれだけ
妻の意のままに動かされた事か…ただこのまま行くと、いつかは…心に
不安がよぎります。私はまだ娘を性の対象としては見れません。以上が
前々日の夜の出来事の報告です。昨夜の報告は今日の午後からします。

仕事から帰り二階で着替えて居間におりました。子供達は各々部屋で
勉強中です。私はテレビを見ながら食事をしました。妻はテーブルで
頬杖を付いて私の顔をジーッと見ていました。私は『ん？どした？』
妻はあの悪魔の笑顔で、『今夜、お風呂は？』　『入るよ』『正美は』
『別々だよ』『そっか』『正史は？』『さっき一緒にはいったよ』
『正美がいて？まずいだろ～』『正美はすでに知ってるよ、私が正史と
一緒に入っているの。それにお風呂の前で正美が聞き耳を立ててたよ』
“あちゃ～”私は妻と息子の関係はまだ娘には判らない様にすべきだと
思っていましたが、妻のあっけらかんさには呆れました。まずいな～
そう思った時、阪神タイガースが負けました。最終回のチャンスを
ものに出来ずに…悔しい～と思いながらテーブルを立ち風呂場に向かい
服を脱ぎました。後から妻が入って来て背中を流してくれました。
『バスタブのふちに座って』私が意図を察知し妻の方を向いて座ると
妻はペニスを咥わえました。途中、妻は暑いと言ってお風呂のドアを
半開きにしました。うちのお風呂はバスタブに座ると右側にドアが有り
左の壁には髭剃り様の鏡が掛けて有ります。私は我慢の限界に来たので
妻に『いきそう』と言うと妻は口を開けたままペニスから離し手で
扱き始めました。私は我慢出来ずに妻の口をめがけて出してしまい、
妻はしっかり受けとめて飲み込んでくれました。愛しい瞬間です。
お風呂を出て、暑かったのでクーラーを付けてテレビを見ていると
うつらうつら･･･ブルッと目が覚めたのが夜中でした。パンツも履かず
寝ていたものですから、身体が冷え切って寒いこと。寝るときくらい
クーラーを切って行ってくれれば良いのにとボヤキながら、
このまま寝るか、もう一度お風呂に入って温まってから寝るか、
毎年、夏になると同じ事の繰り返しで、進歩の無い私です。
寝付けそうに無かったので、お風呂に入りました。お湯が少し
ぬるかったので、足し湯をしてのほほ～んとしていました。
私はお風呂場のドアに背中を向けた形で浸かります。でないと
お風呂の栓のチェーンの付け根の金具が背中に食い込んで痛いんです
身体が温まった頃、うつら～としてきて、『気持ち良いな～』と
独り言です。やっぱ、オヤジですね。カチャッ！ドアの開く音。
振り返ったら娘が入って来ました。『試験勉強中だけど眠くなったから
眠気覚ましにお風呂に入っちゃう』“おいおい、ゆっくりさせろよ”
正美はと隣に入って来て、学校の事、学校の男の子の事、同じ学校の
正史の女生徒からの評判、クラスのだれとだれが出来ているとか
色々と話をしてくれました。そこで、ぽつんと言いました。