まだ、医者へ行って検査してもらっていない。
当然お腹の赤ちゃんはすくすくと育っているみたい。
日曜日の朝、勉強に身が入らずいつの間にか、机に座りながらオナニーをし
ていたら、親父がノックをせず私の部屋へ入ってきて、「つかさ、買い物へ
行きよったし暇やから覗いたんや。」と言うのと同時に黒々とした物を私に
見せた。
最初「嫌や、もうやめて」と拒否したが親父は私のオナニー姿を見ながら、
「何ゆうてるねん。その格好見たらワシの立派なチンチンが欲しくて溜まら
んノンやろう」と言いやがったので、私は仕方なく親父の物を口に含んだ。
「つかさ、フェラ上手くなったなー」と言いながら数分後私の口の中にドロ
ドロとした精液が親父の物から出された。
全て飲み込んだ後、布団を敷いて親父が私の体を嘗め回し始めた。
親父が私のオッパイを舐め始めた時「つかさ、えらく乳輪が大きくなり色が
濃くなったなー。赤ん坊でも出来たんか?」の問いに軽く頷いた。
「えっ?」と慌てふためいた親父の顔は今でも忘れへん。
「絹江は知っているのかこのこと?」はと・・・「知らんと思う」・・・
「ワシの子ではないよな。彼氏の子やろう」・・・「親父としかSEXして
ないから親父の子や。それだけは間違いないわ」と睨み付けながら言ってや
った。
「わかった。産みたいのか堕ろしたいのかどっちや?」・・・「私はまだ学
生やし堕ろしたいに決まっている」と当たり前の答えを出した。
「わかった。わしの同級生が産婦人科の医師をしているからまかしとけ。た
だし相手は俺だとだけは絶対に言うな。わかったな。」と言い部屋を出で行
った。
今日親父と医者へ行く予定になっている。