42歳バツイチの姉と関係が出来てから1週間、ほとんど毎日会って
セックスしている。先週の水曜日に外で飲んで盛り上がり姉のマンションに
戻って、結局翌日の明方に初めてのセックスをした。その木曜日は夕方近く
までベッドから出ずヤリまくった。ゴムも使わず千恵姉の膣の奥に何度も
射精した。酔いが醒めてから2人とも少し焦ったが、千恵姉は「その時は
その時よ」とこの時ばかりは腹の据わった姉らしい。
離婚してから4年近く、まったくノーセックスだった姉は、一度に火がつ
いた様で感じ方が凄い。姉に言わせると「こんなにアレがいいなんて、初め
て思った」とのこと。木曜日の夜姪が帰ってくるので、まだ2人とも離れが
たかったが俺が実家に戻った。金曜日は夜俺が仕事終わってから渋谷のラブ
ホテルに直行して、またヤリまくった。土曜日千恵姉が姪を連れて実家に
遊びに来た。ちょっとした隙を見つけて2階の俺の部屋で互いに唇をむさぼ
りあい、それから俺は知恵姉にフェラさせた。俺もショーツだけ脱がせ
スカートをまくって姉のマンコをしゃぶって千恵姉の愛液を啜った。
入れたかったが階下が気になって我慢した。夕方姪が両親と犬の散歩に出か
けた30分ほどの間に、急いで繋がった。ほんの一突きで千恵姉がいった。
俺も姉の恍惚の表情にあっという間に射精した。
日曜日午後姉を車で迎えに行き、一番近い第三京浜の新横浜インタで降り
ラブホテルに入った。やりながらこれからどういう風に時間作るかを相談
したがその日の姉の乱れ方も凄く熟女の性の奥深さを感じた。
そして今日月曜日俺は事務所にTELを入れると昼間前に姉のマンションに
行ったが「姉がアレになったわよ、出来なかったみたい」という姉をそのま
まベッドに押し倒しショーツを剥ぐとナプキンが汚れていた。俺は構わず
そのままペニスを挿入するとベッドが血で汚れたが2人とも異常に興奮して
そのままセックスを続けた。