俺と姉貴は互いにバツイチ同士。姉42歳、俺37歳。
姉は女の子1人を連れて実家近くのマンションでで暮らしている、俺は1人
で実家暮らし。姉は離婚以来結構飲む様になって時々実家で一緒に飲むうち
に姉がたまには外で思いっきり飲みたいと云うので、今日の夕方新宿で落ち
会い、夜中の1時過ぎまで散々飲んだ。飲んでいる間に男たちの視線が姉に
集まるのを感じた。とても40過ぎには見えない、どう見ても30チョット
か、20台と嘘をついても騙される男もいるだろう。スレンダーで腰がくび
れているんで実はそんな胸が大きい方ではないのに適度に胸があって腰がく
れヒップが適度に大きく、いわゆるそそる体型だ。改めて見る姉はセクシー
で魅力的だった。そうこうして飲むうちに二人でかなりきわどい話しをし
た。そのうち姉が耳元で『今日はユッコ(娘)がお友達の家にお泊りなの、
これから家でもっと飲まない」と囁いた。俺は高校のころ姉貴の下着でマス
かいていた頃を思い出して下半身が疼いてきた。明らかに姉は誘っている、
と確信した俺は姉のマンションに向かうタクシーの中で思い切ってキスする
と姉は全然抵抗せず自分から舌を絡めてきた。タクシーの中でスカートの下
に手を入れると、姉が『待って、家で、家でねっ、」と興奮で上ずりながら
も小声で云った。
それでも1時間ほど前にマンションに着いてから、何となくきっかけが掴め
ず、また2人で飲み始めた。
実際、いざ姉とマンションで2人きりになると、2人とも照れくささと、
やはり姉弟ではマズイという考えが頭を過ぎり、でももう興奮は抑えきれ
ない、どうしようもない精神状態で、2人で黙々と飲んだ。最初に口火を
切ったのは姉だった。「シゲル(俺)、本気なの?」『本気かどうかなんて
解らないよ、でも俺昔から千恵ちゃんが好きだった、俺我慢できない」
「解ったわ、千恵ちゃんもシゲルが欲しい、今日は2人とも狂っちゃおう」
というと俺に抱きついてきた。俺たちは激しくキスして舌を絡め合うと
裸になるのももどかしく俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てると、姉のスカート
を巻くり上げ、パンストとショーツを一気に脱がせた。姉は両股を硬くとし
たままで俺の腕の中で、少し震えている様だったが、姉のセクシーな黒のレ
ースのショーツを脱がせるとき、すでにもうはっきりと姉の興奮のしるしが
ショーツのクロッチを濡して、すでに甘い様な生臭様な女性特有の興奮時の
匂いがあたりに立ち込めた。俺は姉の両腿を左右に割って姉の秘部を
眺め、姉の秘部を舐め様と顔を近づけた。「シャワー浴びさせて、お願い」
『いい、このままがいい」「だめだめ、汚れてて恥ずかしい、シゲルに嫌わ
れる」「全然汚くなんかない、千恵ちゃん、」「匂わない?」「いい匂いだ
よ」それから俺は夢にまで見た姉の秘部を舌でなぞり、溢れ出る愛液を
啜った。もう俺のペニスはギンギンで、俺はペニスを右手で支え姉の割れ目
に沿ってペニスをなぞる様に動かすと、姉は入れる前から息を荒げ「シゲル
お姉ちゃんあれ(離婚)以来全然ないの、本当に久しぶりで怖い、やさしく
してね、お願い」俺はそれに応える様にゆっくりとだが思い切ってペニスを
姉のブァギナに挿入した。姉弟2人がひとつに繋がった瞬間だ。夜中の3時
52分。それからのことは次回経過報告します。