ヒデ君は、新妻の亜樹ちゃんの家へ帰っても性処理すなわち赤ちゃんを産ん
で間なしなのでまだ、セックス出来ないみたいなのです。
まして、両親の部屋とは襖一枚みたいなので、何も出来ないみたいなので
す。
金曜日にお弁当を作って仕事へ行かしたのですが、昨日の夕方「亜樹の家で
は落ち着くこと出来ない」と言い私の元へ帰ってきたのです。
自宅から亜樹ちゃんの携帯へ『今日仕事が遅くなるから先に寝ておいて』と
電話したみたいでした。
私は「亜樹ちゃんに嘘ついてもいいの?」と言いましたが、ヒデ君は『その
方が母さんにとってもいいでしょう』と。
一緒にテーブルでご飯を食べて、お風呂へも一緒に入り、布団の上で愛し合
いました。
ヒデ君のチンチンの亀頭の割れ目からは溜まっていた透明の汁がチョロチョ
ロと出ていて、それを一生懸命舌で嘗め回しました。
ヒデ君を寝かせてチンチンをオッパイで挟み、亀頭部分を私の唾液で濡らし
ながらゆっくり上下に体を動かせました。
10分ぐらい時間が経過した頃に『出る出る』と言いチンチンの先から激し
い勢いで白い精液が飛び散りました。
当然私の顔にも一杯かかってしまいました。
タオルで拭き終えると、ヒデ君が起き上がり『今度は母さんをいかしてあげ
る』と・・・
股間の濡れたパンティーを脱がされ、『母さんのお汁が一杯付いているパン
ティーだ。凄くいい匂いだ』と言いながら、濡れて色の濃くなっている部分
をヒデ君が私の目の前で、舌を使いながら舐め始めたのです。
その後から、オ○ンコを丹念に舐められてしまい、私は気持ちよくなって布
団の上で体をくねらせてしまいました。
お尻の穴・足の指先一本一本・脇・手の指先・そしてオッパイ・・・背中を
除いて全てヒデ君の唾液に犯されてしまった私。
「ヒデ君のを早く入れて」と私が言うと『何を入れて欲しいの母さん?僕の
指を?』と言う返事。
「ヒデ君のチンチンを母さんのオ○ンコに入れて。早く頂戴」とお願いする
と、さっきまでショボンとしていたチンチンが立派になって私のオ○ンコに
注射されてしまいました。
お腹の中の胎児を気遣ってかゆっくり腰を動かすヒデ君。
私はただ、やらしい女としてヒデ君に全てを預けて・・・
結合部分が「ピチャピチャ」とやらしい音をたてて部屋中に響き渡ってい
た。
やがて私は絶頂間を迎えた。
しばらく動くことが出来なかった。
ヒデ君は背広を着て私の頬にキスをして私の家から去った。
お手洗いへ行った。
おしっこをしたら同時に白いドロドロとした精液が流れ出てきた。
部屋へ戻ったら布団の上にはシミが・・・
もう一度お風呂へ入りヒデ君の事を思い出しながら体を洗いました。
今から、亜樹ちゃんの実家へ孫を見に行きます。