シングルマザーだった母親は看護師で、昔から夜勤が多く、兄と私はいつも二人で夜を過していた。私が小5兄が中1の頃に深夜番組でちょっとエッチな番組があり、それくらいから二人で胸をつつきあったり、兄のおちんちんのところをズボンの上から押してみたりして二人っきりで秘密の遊びをしていた。今から10年前位の話…。私は22になり兄は24になったが、エッチな遊びは終わるどころか更にエスカレートし、未だにエッチな秘密の遊びをしてる。
母親が仕事に出掛けお兄ちゃんが帰って来ると、向かい合って夕飯を食べる。私はわざとノーブラで白のピタピタの薄いTシャツを着て、兄の目の前でオッパイをゆすったり乳首にマヨネーズをつけたりして挑発しちゃうの。ますますTシャツが透けて、コリコリのスケベな乳首がクッキリと見える…。「スケベ乳首」ってお兄ちゃんは箸の先で摘んだり、身体を伸ばしてTシャツの上から舌先でチロチロ舐めとってくれる…。私のエッチな欲望は収まらなくて、胡瓜の漬け物を堅く尖った乳首に擦りつけてわざと見せつけ、お兄ちゃんの口に運んだり、「オッパイ ちゅうちゅうして…」とドレッシングを胸に垂らして、お兄ちゃんの膝に乗って口に擦り付けたりして遊ぶの。
アソコもいろいろ遊ぶけど、それはまた今度お兄ちゃんとのエッチな雰囲気がやめられない!