近親相姦　経過報告

やがて祖父に覆い被さっていた娘さんが起き上がり、私に近付いたかと思う
と、そっと私の頬に手を当て唇を重ねてきました。私は女性にキスされるの
は初めてでビックリして目を見開くと、娘さんは妖しく微笑んで今度は私の
首から胸に唇を這わし、オッパイを優しく揉みながら乳首を口に含み、舌で
乳首をころがしました。女性同士で感じさせ方を心得た娘さんの愛撫で体中
に電気が走り、私は思わずハァ～ン！と声を上げました。

娘さんの愛撫と同時に友人は私のお尻を撫でながらパンツを下ろしていき、
お尻の割れ目に指を滑らせアソコを撫でました。娘さんもオッパイからお腹
に舌を這わせていき、股間に舌を差し入れました。　ほとんど初対面の友人
と娘さんに前後からアソコを愛撫されていることが、とても恥ずかしかった
ですが、それ以上に激しくわき上がる快感に、私はアッ！ア～ン！と思わず
叫び声を上げていました。　

祖父は私のこの様子を魅入られたように見つめていて、ふと我に返ったよう
に、お尻を突き出した格好の娘さんのチャイナドレスを捲り、ショーツを
下ろしアソコに顔を押しつけました。　娘さんがハァ～ン！と喘ぎ声を上げ
ました。友人は私を振り向かせオッパイを揉みながら唇をむさぼりました。
部屋の中に４人の舌がたてるジュルジュルという音が響きました。

やがて娘さんが体を起こして私を抱きしめると、私達は舌と舌を絡め合いま
した。祖父は仰向けに寝転がり娘さんの股下に顔を差し込むと、娘さんの
吐息が更に熱くなるのが感じられました。友人は立ち上がりズボンとパンツ
を脱ぎ、ペ〇スを私と娘さんの絡め合う舌と舌の間に差し入れてきました。
祖父とは違うズングリした形の太いペ〇スでした。私はさすがに抵抗があっ
て顔を離しましたが、娘さんは友人(父親）のペ〇スに舌を這わせました。
友人は腰を前後に動かして娘さんの舌の上でペ〇スを滑らせ、ウ！ウゥ～！
とうめきました。　私が｢この二人も親子で関係が？それとも他人？｣と驚い
ていると、娘さんが今度はペ〇スをくわえました。友人が腰を前後に動かし
娘さんも頭を前後に動かすと、黒いペ〇スが唾液で濡れて光を放ってるかの
ようでした。

やがて娘さんがペ〇スから離れ、私の頭をつかんで口の中に舌を差し入れて
きました。　そして横から友人が、娘さんの舌と入れ替わるようにペ〇スを
ねじ込んできました。私はウ、ウゥ～と声を出しましたが、友人は腰を前後
に動かしました。　ペ〇スが押し込まれる度に、息苦しさで口からウッウッ
と声が漏れました。

友人が口からペ〇スを引き抜くと、私はハァ～と大きく息を吸いました。
娘さんが立ち上がり、友人は私を祖父に覆い被さるように四つん這いにしま
した。　そしてアソコにペ〇スをあてがい一気に貫かれると、ズンッと子宮
に響きました。　ペ〇スが出たり入ったりする度にネチャネチャと音がしま
した。私の股間の真下に祖父の顔があり、その様子を見上げているので、
私は恥ずかしさで｢いや～！見ないで！やめて～！｣と叫びましたが、友人は
｢パパにちゃんと見せて上げようね｣と言いながら、ズンッズンッと突き立て
ました。　祖父は片手で私のオッパイを揉み、もう片手でクリトリスをなで
ました。

やがて娘さんが私の目の前で祖父の腰の上にまたがり、腰を下ろしてペ〇ス
を掴んでアソコにあてがって、グッと腰を沈めました。娘さんと祖父が同時
にア～！と声を上げました。　娘さんが腰を上下する度に目の前でオッパイ
が揺れ､私は友人に突かれる度に娘さんのオッパイに顔を押しつけられまし
た。　私は友人の挿入と祖父の愛撫を同時に受け、快感で頭が真っ白になり
ながら、夢中で娘さんのオッパイをしゃぶりました。娘さんは私の頭を抱え
撫でながら｢先生、すごぉい！ミキちゃん、気持ちいいよ！｣と叫びました。
(私は名前をミキと名乗っています)

やがて友人の動きが激しくなり、娘さんも激しく腰を上下すると、ベッドが
トランポリンんのように跳ねました。　そして友人の｢あ！あぁぁぁぁ～！
出るぅ～！｣という絶叫と共に娘さんも｢あ～！いくぅ～！｣と叫んで立ち上が
ってからまたしゃがみ、祖父のペ〇スをつかんで手でしごきました。
私の体を支えていた娘さんの体が無くなり、私が祖父の股間の上に顔を着け
るように崩れ落ちると、祖父のクッ！クゥ～！といううめき声と共に祖父の
ペ〇スから白い液が飛び出し私の顔にかかりました。　そしてそれと同時に
友人のペ〇スが引き抜かれ、お尻の上に生暖かい感触を感じました。

しばらく私達４人はハァハァ息しながら、そのままの体勢で動けませんでし
た。　私はほとんど初対面の人と交わったこと、それも４人でいわゆる乱交
という形でしたこと、しかも女性とも愛撫し合ったこと、その全てが初めて
の経験だったのに、恥ずかしさ以上に快楽をむさぼって陶酔感を感じてる
自分自身に驚きを覚えました。