今日の報告をします。
昨日から体調不良を訴えていた江里子ですが、今日病院で風邪との診断でした。
午前中に姉と江里子を車で病院へ連れて行ったのですが、やはり年頃の女の子です。
高熱でキツいはずなのに、きちんとお出かけファションで病院へ。
ただ病院からの帰りには、さすがに元気なく半ば寝ている状態でした。
家に戻ってから直ぐにダウンしてしまいました。
何か出来そうな予感がしてました。
部屋で寝ている江里子を私に任せて、姉たちが小1時間ほど家を空けました。
薬の効果か頭の冷えピタンが効いているのか江里子は熟睡中でした。
ワザと音をたてて部屋に入ったにも拘らず気付きません。
そっと身体を押してみましたが規則的な寝息が聞こえてます。
布団の中に手を入れてパジャマの上から胸を揉んでみました。
下にTシャツを着ていましたが、ブラは着けてません。
柔かい感触は分かりますが、まだAカップの乳房ですから乳首の位置までは分かりません。
何とかTシャツの首元から覗き込んで生乳を見てやりました。
乳首と乳輪はピンクと言うより薄茶色に近かったかな。
下腹部にも触りたかったので、慎重に下に手をやりました。
布団が邪魔でしたが江里子の呼吸に合わせて、少しづつパジャマをズラしてみましたが、お尻に引っ掛かって上手くいきません。
結果パジャマを上に持ち上げて覗き込む格好になりました。
見慣れた白のパンティを穿いていました。
自分でも手が震えてるのが分かります。
パジャマと一緒にパンティのゴム部分を持ち上げると、想像していたよりも多めの陰毛が生えていました。
黒々とした感じではないですが、薄いながらもしっかり生えていました。
幼い顔と下腹部が比例しない。
ワレメの感触は、プニュッとした中が少し湿っていました。
江里子が起きるのが恐くてここまでで押さえました。
江里子は変わらず寝息をたててましたが、やり過ぎは危険な気がしました。
こういったチャンスはもう無いかもしれませんが・・。