近況報告します。
前回報告したように、私は親友(まい)の前で弟に抱かれ挙句の果て弟に親
友を抱かれてしまった情けない自分に腹が立っていました。
あれから、状況が変わり私の親友は度々私の家に泊り込みに来るようにな
り、弟に抱かれることを喜んでいます。お蔭で私は弟の奴隷から解放され、
普通の女として生活を送っていたのですが、最近になって、親友が泊まりに
来たとき私はいつものように夕飯の支度をしていると親友が私の後ろからい
きなり胸を揉み私はびっくりしました。その様子を楽しんでいたと思うと、
キスをされ更には私に覆いかぶさってパンティーの中に手を入れマンコに指
を挿入されました。
弟に何度もされた私にとって女性にされることが初めてと親友にされたこと
で羞恥心で抵抗することは出来ませんでした。
彼女のなすがまま私は彼女に玩具にされ続けていたら、
「ゆきみって素直ね!最近、弟さんを奪っちゃったから慰めてあげるわ。」
そう言うと、ぺニバンを装着して私はアナルを親友に犯されました。
親友にバックからアナルを犯されていたときに弟が帰ってきて、
「ご主人様、ゆきみのマンコをご存分にお楽しみください。」
「ゆきみは、ご主人様のチンコが恋しいのよ。」
そう言って、弟の前に差し出されてしまい弟は躊躇無く私のマンコを串刺し
にして
「ゆきみのマンコ、久しぶりだから気持ちイイな。」
「まい、ゆきみをもっと調教しろ。」
「俺の前で、ゆきみを可愛く鳴かせて見せろ。」
そう言うと早々と中に出して私から離れて私たちのレズを見物していまし
た。
「ゆきみ、ご主人様のご命令よ。」
「久しぶりでも容赦はしないわよ。」
「私はご主人様の奴隷。ゆきみはご主人様と私の奴隷。いいわね。」
そう言われると、アナルにペニパンを挿入れたまま放り出され、別のペニパ
ンを装着して私の前に立ち
「さあ、フェラしなさい。」
そう言うと私の口にねじ込み私は涎を垂れ流しながらフェラをしました。
そうすると、まいはニャッと笑い
「ゆきみって、奴隷がお似合いよ。」
「さあ、可愛い喘ぎ声を出してご主人様に聞いてもらいなさい。」
と言うとマンコに挿入れて、激しく突き上げられました。
私は、弟にされていたときのことを思い出し、悲しくなりましたがまいは弟
よりもハードに私を責めあっという間に逝かされてしまいましたが、まいは
やめることなく激しく私を甚振りました。
「アァーン、イィー。まい様、もっとしてー。」
「アァーン、イッチャゥー、イックウ。」
そう言って、体は久しぶりのセックスに酔いしれていました。
弟はその様子を満足していたのか、
「まい、もっと可愛がってやれ。」
そういって私はまいに調教され続けました。