近親相姦　経過報告

前回は１日にホテルで祖父と愛し合いました。　毎週火曜日は私が大学が休
みで母がパートに出て祖父と二人きりになれるので、昨日は自宅で愛し合う
ことにしてました。
そしたら前の日の夜、母から｢明日はパート行かないから｣と言われました｡　
私が｢えっ！何で？｣と怒ったように言うと、母は｢何でって、シフト替わって
て頼まれたから。何でマキが怒るのよぉ｣と不思議そうに言い、私はあわてて
｢怒ってなんかないよ｣とごまかしました。

それで昨日は祖父と何もすることが出来ずに１日が終わり、夜、ベッドに入
りました。　前回の投稿(１１月２７日)のレスで書きましたように、先週の
土曜日に私は祖父の友人宅へ祖父とお邪魔することになっていたのですが、
皆さんから｢相手は(私の)体目当て、危ない｣との親身なレスを頂いて行くの
を止めました。
皆さんとのレスのやり取りの中で３Ｐということを意識したからでしょうか
このサイトの投稿を始めてから見るようになった(数人の男性に愛撫される)
エッチな夢をまた見てしまって目が覚めました。　前に書いたように、今迄
はこういう時自分で自分を慰めてたのですが、ふと祖父も同じ思いをしてる
んじゃないかなという考えが浮かびました。

それで２階で寝てる両親と妹に気付かれないように静かに１階へ下り、祖父
の寝ている和室へ入りました。そして｢おじいちゃん、寝てる？｣と声をかけ
ると、祖父はびっくりして飛び起き｢えっ！マキか？｣と言いました。
私は｢うん、変な夢見て眠れないの。一緒に寝ていい？｣と言って布団に入り
ました。｢じゃあ、少しだけな｣と言って、祖父も横になりました。

２階から下りてくる間に体が冷えていたので、私は｢おじいちゃん、寒い｣と
言って祖父にしがみつき顔を祖父の胸に埋めると、祖父は私を抱きかかえて
背中をさすってくれました。そして｢変な夢って怖い夢か？｣と聞くので夢の
内容を話すと、私の脚に触れる祖父のペ〇スが固くなってくるのが感じられ
ました。
やがて祖父の手が腰の方へ下りて行き、お尻を円を描くように撫で始めまし
た。　私は体が温まったのでパジャマのズボンを脱ぎ、素脚を祖父の脚に絡
めると祖父は私の太腿や下着の上からお尻を撫でました。　

私は体を移動させて祖父に覆い被り｢今日、したかった？｣と聞くと、祖父は
｢ああ、またマキを抱けるの楽しみにしてた｣と言ってくれました。　
私は｢嬉しい｣と言って祖父の両頬を手で挟み、口づけしてから唇を首筋に
這わせて行き、浴衣をはだけて乳首を口に含み舌で舐めると、祖父がウッ！
と声を漏らしました。
それから布団に潜ってお腹へ舌を這わせて行き、浴衣の紐をゆるめて下着を
下げるとペ〇スがすっかり大きくなってました。手でつかんで先っぽを舌で
チロチロと舐めた後、口に含み頭を上下に動かして上げると祖父は快感に身
をよじりました。

長くなりますので、続きは後で別に投稿します｡