近親相姦　経過報告

過去の感覚が押さえられない状態になっています。今年の8月に、離婚していた姉が子供と共に実家に戻って来ました。姉は香苗で36歳、子供は江里子で13歳。自分と姉の香苗とは一度だけセックスの関係があります。姉は相当の罪悪感を感じたのか、頑として二度目の関係は持てませんでした。姉が高1自分が中2の時の出来事でした。完全に封印していた事を思い出させたのは、姪になる江里子が姉の中学時代にそっくりなんです。本当は姉に気が向くはずなのに、江里子に気が向いてしょうがないんです。この前までは江里子の洗濯物のパンティなどで何とか我慢していました。が、先日リビングで昼寝していた江里子に触れることが出来たんです。ソファに横になっていた江里子の脚下にしゃがんで、スカート捲って中を覗くハーパンを穿いていました。そのハーパンの脇から指を入れてパンティの上から性器の辺りを触れることが出来ました。ただ、それ以上は目を覚ますのが恐くて出来ませんでした。これから先暫くは、江里子に悪戯を仕掛けていこうと考えています。