私は前回の弟とのデートで完全に精神支配をされたと感じています。
実際、今までなら弟に「チンコ入れて」とか「マンコ」なんて言葉は恥ずか
しくて言えなかったのに、今は平気で言えるようになりました。
それだけ、弟に対して素直になったのかもしれませんが、以前の私では考え
られないことです。
弟は私を支配したと思っているらしく、私といる時は首輪を外していても何
も言いません。
私は、自由になったような感じですが、今までと違うところは下着を着けず
にいることが当たり前となり、弟が言わなくてもコスチュームを好んで着て
います。最近では弟のキス攻撃にも免疫が出来たのか、濡れ濡れにならずに
すんでいますが、マンコに指を入れられたら、淫乱女になってしまいます。
先日から弟は友達を家に連れてきては、私を玩具にして楽しんでいます。
方法はいつも同じで、友達を家に入れ私に裸にエプロン姿で友達の前に来る
ように言います。私は弟に逆らって抵抗しようとしますが、弟はマンコに指
を入れ私を淫乱女に変えてしまうと私は弟の命令に従ってしまいます。
友達の前に連れて行くとエプロン越しに私のおっぱい揉んで私に喘ぎ声を出
させます。そうすれば友達は興奮して私の体に触れようとしますが、弟はマ
ンコに貞操帯をセットしてマンコを犯せなくします。そして、
「アナルを自由にしていいぞ。マンコは俺の専用だから使用禁止。」
そう言うと、私を友達の方に突き放されます。
その状態で私は友達のチンコをフェラして、ザーメンを飲み干します。そし
て、友達に「ゆきみのアナルにおチンコを入れてください。」
と言ってしまいます。当然ながら友達は遠慮なく私のアナルを犯します。
そして、中出しして満足します。
その間弟は、私が他の男に抱かれている姿を見ていて楽しんでいます。
友達が帰ると「あいつのチンコ良かったか?」
「この後、どうされたい。」
「ゆきみのマンコにご主人様のおチンコを入れてください。」
「激しく掻き回してほしいの。激しく突いてほしいの。」
とおねだりすると、
「仕方ないな。」と言って私のアナルに《アナル調教バイブ》を挿入して、
「入れてやる。2穴同時がいいよな。」
「ゆきみは、好きなんだろ。」
そう言われて
「ゆきみは、ご主人様のおチンコをマンコに入れてアナルはバイブが好きで
す。」そう言ってしまいます。私は淫乱なM牝と化し弟を求めてしまいま
す。
私は淫乱モードになってしまうと、理性はどこかにいってしまい、性欲に支
配されています。だから、恥ずかしくて言えない事でも平気で言えてしまい
ます。
先日、久しぶりに私の友達が家に遊びに来たときも、弟が帰ってくるといき
なり私の後ろから抱き付いて、
「面白いもの見せてやるよ。」
そう言うと、私の友達は
「ゆきみってそんな趣味あったの?」と言って驚いていましたが、
「こんなの序の口、ゆきみの本性は・・・。」
と言うと、マンコに指を入れ友達の前で淫乱モードにされてしまいました。
「イャッ、ヤメテ」が「アァン、ダメェー、気持ちイイ」に変わり、私の友
達は呆気にとられていましたが、
「ゆきみは、俺の奴隷だから何でも命令聞くんだぜ。」
「自分の欲求のためなら、何でもするM牝なんだぜ。」
「ゆきみの本性教えてやるよ。」
そう言うと、弟は私の友達に
「気持ち良くなりたくないかな?」
「女なんだから、セックスしたいだろう?」
と言うと、友達の背後から抱きしめおっぱいを揉んでいました。
友達は硬直していて、弟のなすがままになっていたのですが、咄嗟に弟を振
りほどいて「私、帰るから。」そう言って立ち上がると弟は
「そう言わず、楽しもうよ。」「ゆきみ以外の女抱きたいから、抱かせろ
よ。」と言って、友達を椅子に拘束しました。
友達は抵抗していましたが、弟の力で押さえつけられて、パンティーを剥ぎ
取られ、両足を開いた状態で足を固定され、後ろ手に拘束され胸を肌蹴させ
られ、口枷をはめた状態にされてしまうと私を睨みつけていました。
「今から、ゆきみを抱くからゆっくり鑑賞して欲しいな。」
「もし、ゆきみを抱いている間、マンコが濡れずに乳首も立たなければ、何
もしないよ。でも、我慢できるかな?」
そう言って私を抱き始めました。
「アァン、イィ、気持ちイィー、もっとしてー」
「ご主人様のおチンコで、ゆきみのマンコを掻き回してー」
「グチョグチョのマンコにおチンコを入れてー」
「早く、欲しいの、入れてー」
そう言って私が求めていると、友達も興奮していたらしく、弟が
「軽蔑している振りしても、女だね。しっかり濡れてるぜ。」
「乳首も勃起してるし、ゆきみに負けず好きそうだなー。」
そう言いながら、口枷を外すと涎を垂れして
「私もして欲しい。」そう言い出しました。弟は
「どうして欲しいんだ?」
「私もゆきみみたいにしてー。」
「何をどうしたいの?」
「私のマンコにおチンコを入れてー。」
「そんなことしないよ。俺が入れたら、強姦されたなんていうんだろ?」
そう言って友達を解放すると、友達は迷わず弟のチンコをフェラしました。
弟はそれを振りほどいて、ベットに仰向けに寝転がると友達は弟に跨ってチ
ンコをマンコに入れてしまいました。そして、弟は
「ゆきみ、見てたよな。俺が犯したんじゃなく、お前の友達が俺を犯したん
だぜ。」そう言ったので私は頷きました。友達は、
「おチンコイィー。気持ちイィの。」
そう言いながら激しく腰を上下させ逝ってしまいました。
私も我慢できず、弟に跨って、チンコをマンコに入れて腰を使って逝ってし
まうと、弟は「ゆきみ、好きなんだ。」
「いい友達がいて良かったな。」「これからも楽しもうぜ。」
そう言って友達を抱いていました。
弟に抱かれてから、友達に
「また来てもいいかな?気持ち良かった。」
「私も弟さんの奴隷なってもいいかな?」と言っていました。
私は、弟に友達を売り飛ばしてしまった罪悪感が残ってしまい複雑な心境で
す。