祖父とのこと９

おとといから祖父が風邪を引いたみたいで熱を出しました。昨日は微熱まで
下がり、今朝は平熱になってました。母は私に｢お父さんのことお願いね｣と
言ってパートに出て行きました。私は祖父に｢まだ今日は寝ててね｣と言って
２階の自分の部屋に行き、下着だけになりその上に昨日大学の帰りにド〇キ
で買った淡いピンク色のナースのコスチュームを着ました。
そして蒸し器で蒸しておいたタオルとお湯を入れた洗面器とかを持って祖父
のいる和室へ入りました。

私は病院のように｢〇〇さ～ん、具合はどうですかぁ？お熱測りましょうね｣
と言って体温計で熱を測り｢もう熱無いですね！｣と言って、次は手首をつか
んで脈拍を調べる格好をしました。私は祖父の顔の横で正座していたので、
祖父は顔を横に向けナース服の裾から太腿の奥を見つめました。
祖父の脈が速くなってるようでした。

私は｢体、拭きましょうねぇ｣と言ってタオルを洗面器のお湯に浸して絞り、
祖父のパジャマのボタンをはずして胸やお腹や脇の下を拭きました。そして
パジャマのズボンを脱がして足を拭いた後｢ここもきれいにしましょうね｣と
言って、パンツを引き下ろしました。　ペ〇スはまだ大きくなってなかった
ですが、蒸したタオルをかけて手でさすっていると段々大きくなってきまし
た。　祖父は気持ち良さそうな表情で目をつむっていました。
しばらくしてタオルをどけるとペ〇スが頭をもたげました。
私は５本の指先でペ〇スをつかんでさすってから、亀頭を濡れタオルでこす
りました。　祖父が頭をそらし、ア～ッ！と声を上げました。

｢他にして欲しいこと有りますかぁ？｣と聞くと、祖父は私の二の腕を掴んで
私を引き寄せるようにしました。　私は祖父に覆い被さる体勢になり、胸の
ボタンをはずしました。祖父は体をずらして顔を私の胸の下に持ってきて、
ホックをはずしてブラを捲り上げました。
露わになったDカップのオッパイが祖父の顔に垂れ下がると、祖父は両手で
鷲づかみにして揉みしだき、赤ちゃんのように乳首にしゃぶりつきました。
私は思わずハァ～ンと吐息を漏らしました。

やがて祖父は両手で私の太腿を撫で、ナース服の裾から手を入れました。
そしてお尻を揉み、お尻の割れ目からアソコを撫でると、私は気持ち良く
なってあえぎ声を上げて祖父の顔を両腕で抱え込みました。　しばらくして
体を離すと祖父は息苦しかったのか、プハァ～と息を吸い込みました。
私が｢〇〇さん、熱が下がったばっかりでこんなことしちゃ、風邪がブリ返
すからだめですよ！｣と言って、｢ね！おじいちゃん、金曜日ホテル行こ｣と
言いました｡

祖父は｢あぁ、分かった｣と言った後、立ち上がり押入れへ行き、襖を開けて
箱を取り出して持って来ました。
そして｢風邪引いて出来ない代わりにこれで｣と言って箱を開けて取り出した
物は、ペ〇スの形をした黒い玩具でした。（前回のホテルの帰りに買って
きたそうです。)
祖父は私をひざ立ちにしてスウィッチを入れると、私の顔の前で振動音と共
に先がクネクネと動きました。私が｢いや！｣と言って顔をそむけると、祖父
はそのバイブを私の頬にこすりつけてから、下から顎をつかみ顔を祖父の方
に向かせて、バイブを口に押し当てました。　私は口をつむりましたが、
バイブが口の中に押し入ってきました。
私は顔を横に振りましたが、バイブがクネクネと動いて舌を撫で、口の中を
かきまわしました。やがて祖父はバイブを引いたり、また口の中に押し込ん
だりしました。　そして口から出し唾液で光ったバイブをオッパイに当てま
した。　振動と共にクネクネとオッパイをこすられ乳首を刺激され、私は
思わず身をよじりア～ンと声を上げました。

それからバイブを体にすりつけながら下に下ろしていき、今度は太腿を段々
上に這い上がってきました。やがて脚の付け根に達すると、祖父はバイブの
先をショーツの上からアソコに触れさせました。　バイブの先が振動と共に
ワ〇メをなぞり、それからクリトリスを刺激しました。私は快感で頭が真っ
白になり、愛液がいっぱいあふれてくるのを感じました。
やがて体の力が抜けて崩れ落ちそうになると、祖父が私の二の腕をつかんで
体を支えました。　そしてショーツの股間の部分を横にずらしてアソコに
バイブを直接当てて上へ進めると、バイブの先がワ〇メを押し分けて入って
きました。　私はまたア～ンと声を上げました。
振動するバイブが膣の中をかき回しながら深く押し入ってくるにつれて、私
は｢あ～ん、いい！あ～！だめ～！｣と叫びました。

私は段々意識が遠のき、気が付くと布団に仰向けに倒れ込んでいて、祖父が
私のアソコに入れたバイブを前後に動かし、オッパイを手で揉んでいまし
た。
私は起き上がり｢おじいちゃん、ありがとぅ、気持ち良かったよ！｣と言って
祖父にキスしました。そして｢今度、ホテルでいっぱい出してね！｣と言いま
した。