私は弟との性交渉により奴隷となって、私なりの勝手な言い訳のまま弟の奴
隷を続けています。
今週は、久しぶりの3連休でしたが、弟の調教に休みはありません。
いつもなら、休みの日は「おはよう。」の挨拶と同時にキスをされ、私を淫
乱モードにするのですが、今週は違いました。弟は「おはよう。」の挨拶の
後、久しぶりに姉弟でデートしたいと言い出し、私は「まさか、外で私を調
教するつもり?」と思っていると、「ゆきみを人前で調教しないよ。普通の
ラブラブデートしようよ。」との申し入れに心が躍るようでした。
私は急いで、身支度をしようとすると「下着の代わりにこれを着ていろ。」
と言っててわたれたのが、紫色のボディースーツとピンクのストキングで私
はそれを身に着けると弟に見せました。
「ゆきみは、そういう姿も良く似合うな。」
「そのまま、抱いてやりたいな。」
そう言いましたが、弟は何もしませんでした。
私はその上にスーツを着て出かけることにしました。
家を出る時、弟は大きなボストンバックを提げて、車に積み込むと私たちは
デートに出かけました。
「弟から、とりあえず越すプレショップに行くか。」
と言われ、私は生まれて初めてコスプレショップに連れて行ってもらいまし
た。そこにはいろいろなコスチュームがあり弟は私に着せるものを選んで、
メイド、バニーガール、セーラー服のコスチュームを選んで購入しました。
「次はSMショップに行け。」
と言いましたが、私は「それはちょっと・・・。」と戸惑っていると、
「これからのための必需品だよ。」
「拒否できないよな。すべて、ゆきみの物なんだから。」
「俺が選ぶより、ゆきみが選ぶんだ。」
そう言われて、私は戸惑いながら連れて行かれました。
中に入って見ると薄暗く色々な拘束具やボンテージが並んでいて目を見張る
ものがあり、女の私が来るところでないと思って立ち止まっていると、腕を
掴まれ奥へと連れて行かれると
「ゆきみ、これなんかどうだ。」
と渡されたのは《アナル用調教ベルトとバイブのセット》でした。
私は思わず唾を飲み込んでしまうと、弟は
「ゆきみのアナルをいつでも調教できるし、2穴挿入にはちょうどいい
な。」と言い私を精神的に陵辱して楽しんでいました。
更に店の奥に連れて行かれると、その店の店長に
「俺の奴隷なんだ、こいつ用のコスある?」と問いかけると
「可愛いな、こんな可愛い子が奴隷か、羨ましい限りだな。」
「エナメル製のボンテージドレスが似合いそうだな。セーラーワンピースか
セーラーレオタードも良く似合うと思うよ。」
そういう話をそばで聞いていたら、
「スーツを脱げ。」
そう耳元で言われ、私は「ちょっと、イヤです。」
そう答えると「キスされたいのか?淫乱モードなら出来るか?」
そう言われ仕方なくスーツを脱ぐと
「いい体してるな。胸も大きいし括れもしっかりと分かるし、いい女だな。
本当羨ましいよ。」
そう言われ赤面してしまい、服をあわせてもらいました。
採寸が終わったあとで弟が
「店長にいつも世話になっているんだ。」
「店長のチンコフェラしてやれ。さぁ早くしろ。」
そう言われて私は店内で店長の股間を触り、チンコをフェラしました。
「サービスいいね。」と言われ、私の口に精液を流し込み私は弟以外の精液
を始めて味わいました。
店長から、「フェラのテクまだまだだな。」「もっと練習しなよ。パイズリ
の経験は?」そう聞かれましたが答えませんでした。
店長から「今度は一人でおいでよ。」「奴隷調教をたっぷりとしてやるよ。
弟さんからの要望もあるし、時間用意して来るんだよ。」
そう言われて店を出ました。
「あの店長、ゆきみを気に入ったみたいで良かった。」
「ゆきみは、店長に調教してもらって完全な奴隷になってもらうよ。」
「そのために連れて来たんだ。顔合わせしておいた方が言いと思ってな。」
そう言われると私は弟の心のそこが見えませんでした。
「腹減ったな。」
そう言うと、ファミレスに入り食事をすると食事が終わってから弟に
「これをトイレで着けて来い。」
そういわれて渡されたのが《アナル用調教ベルトとバイブのセット》でし
た。私は「えっ。」と言うと「早くしろ。」と手渡されトイレに行き装着し
ました。今にも動くような感じがして平常心でいられなかったのですが、弟
はそんな私の気持ちなんか考えず出て行くし、「今からドライブだ。」
そう言ってドライブをしました。
しばらく、会話も無くドライブしていると
「SMホテルに行くぞ。」
そう言われた途端アナルバイブのスイッチが入り、私はアナルをゆっくりと
調教され始めました。途中で運転できなくなると弟は運転を変わりその代わ
りキスをされ淫乱女になり、喘ぎ声を必死に我慢しながらホテルまで耐えま
した。ホテルに着くと私を連れて部屋に入り、私は服を脱がされセーラーレ
オタードに着替えるように言われ着替えると、エックス型の梁に手足を拘束
され弟は私の調教準備を始めました。
まず、私の乳首にポンプ式の乳首吸引機&バイブを装着し、マンコには電気
マッサージをロープで固定しました。
スイッチが入れられると私は電気マッサージ器の振動ですぐに逝ってしまい
ましたが、今日の弟はそれで止めませんでした。
「女って逝きまくったらどうなるのか、実験するよ。」
「ここなら、どんなにうるさくてもいいから、喘ぎ声をたっぷりきかせ
ろ。」そういうと続行しました。時間も忘れメガペニス以外で失神すると
弟は満足したのでしょうか?
目を覚ますと「頑張ったな。面白いものが見れて良かったよ。」
そうしてキスされました。
私は「チンコを私のマンコに入れて。激しく掻き回して。」
「チンコで逝かせてください。チンコがほしいです。」
「ご主人様のチンコがほしいです。ゆきみのグチュグチュのマンコに入れて
ください。ご主人様のザーメンをゆきみのマンコに注いでください。」
私は無意識にそう言うと
「ゆきみの本心が出たな。素直になれたみたいだね。嬉しいよ。」
「望みを叶えてやろう。」そう言うと梁から外されベットに連れて行かれる
と私は弟を押し倒し、チンコをマンコに自分から入れて激しく腰を振りまし
た。何度も腰を使って自分から快楽を求め奴隷として目覚めたみたいにご主
人様のチンコにご奉仕しました。
何度も逝ってしまうと「淫乱なゆきみもいいけど、素直に俺のチンコを求め
るゆきみはもっと最高だ。」そう言って私の体を激しく堪能していました。
私は、本心から弟をご主人様と思い素直に奴隷となれたと思いました。
これからが、私の奴隷生活の本当のスタートになるのかもしれません。