綾花(28歳)と雪菜(28歳)と武史(25歳)の秘密の関係について話します。
私は綾花です。双子の姉になります。
私達姉妹は、仕事の都合と仕事場が近いことを理由に実家から出て、マンションを借りていました。
そこに大学に通うのが近いからという理由で弟と一緒に暮らしています。
弟は男前なんだけど優柔不断な性格なので彼女が出来ず、いつも一人でした。
私達姉妹は童顔なので高校生に間違えられるくらい幼い感じがするそうです。
そんなある日、私達は弟の性格を変えようとある秘策を考え実行したのですが、これが弟の眠れる獅子を起こしたらしく大変なことになっています。
私達はマンションで薄着をして、弟の前を行ったり来たりして弟に見せつけていました。
雪菜が弟の隣に座って体を押しつけかなり強引に挑発して、私は弟の顔を自分の胸に埋めて女の体をアピールしていたのですが、弟には迷惑だったらしく嫌がって自室にこもってしまいました。
私は仕事があったので、「雪菜、お願いね。」と言い仕事にいっている間に雪菜は弟に襲われたらしいのです。
弟は、私が出ていった後すぐに部屋を出て雪菜の後ろから抱きつき胸を鷲掴みにして雪菜を自室のベットに拘束して犯したらしいのです。
私が仕事から帰ると誰も返事がなく、弟の部屋に行くと部屋の鍵が開いていて中に入ると雪菜がベットの上に寝かされていました。
両腕をベットに縛られみるも無惨な格好をしていたので私は慌てて雪菜を縛っているロープを解いて雪菜を介抱すると雪菜が私に抱きついてキスをしました。
元々私達姉妹はレズの関係だから慌てることもなく舌を絡め合っているときに後ろに気配を感じて、後ろを振り向こうとしたのですが雪菜が離そうとしません。
私がもがいていると後ろから手が伸びて私のスカートの中に手を入れパンティーをずり下げられてしまいました。
そのまま、後ろからバックの姿勢でいきなり私はマンコを串刺しにされびっくりしていると、雪菜が「綾花、武史のチンコ気持ちいいわよ。」「武史、私みたいに綾花を逝かせてあげて。」そう言うと激しく後ろから突き上げられました。
私達がいつもレズで使っているバイブより太く逞しい肉棒がわたしを逝かせるのに大した時間は必要ありませんでした。
意図も容易く私は逝かされその場に崩れ落ち、ベットに寝かされました。
気付いたときには裸にされていて、後ろ手に拘束されていて雪菜が
「綾花、ゲームしようか?」
「罰ゲームは綾花と武史のセックスだよ。」
と言うと私を後ろから抱き上げ武史が仰向けに寝ている上に跨らせられました。
雪菜が私のマンコに武史のチンコを少しだけ挿入すると
「ゲーム内容は簡単、私が綾花の体を愛撫するから我慢できれば串刺しにならなくてすむ。でも我慢できなかったら綾花のマンコは串刺しになるわよ。」
「見ての通りこの子のチンコ太くて逞しいし、何よりも長いのよ。だから、串刺しになれば奥深くボルチオを開発出来るかもね。」
「制限時間は15分、耐えれば交代するわ。」
「いいわね。」
そう言うと、雪菜は私の感じる箇所をいじり始めました。
レズでお互いの感じる場所は熟知しているのだから、私が我慢できるはずないのにそれが分かっていてなぜこんなゲームをするのかと思っている矢先私はいとも簡単に崩れ落ち、弟のチンコに串刺しになりました。
しかし、何とか踏ん張って根本までの挿入はくい止めていましたが、雪菜が更に私の性感をいじめたため私は耐えられずに私のマンコは弟のチンコを飲み込んでしまいました。
「綾花気持ちいいでしょう?」
「可愛い声を武史に聞かせてあげてよ。」
そう言われると私は我慢できず
「アァァ~ン、気持ちイィ~、アァン、イクゥ、イッチャゥ・・・。」
と言いながら逝ってしまいました。
私がぐったりとしていると雪菜は
「綾花、レズより気持ちイイでしょ。」
「代わってよ。私もしたいんだから。」
と言うと「まだ、綾花を抱きたいから邪魔すんなよ。」
「昼間、俺のチンコで楽しんだんだから、黙ってろよ。」
と武史が言って雪菜は引き下がってしまうと私の体を離してどこかに行きました。
「これで邪魔者は居なくなったから、ゆっくりと楽しもうね。」
「綾花腰を振って気持ちよくしてごらん。」
「我慢しなくっていいんだよ、素直に俺のチンコを堪能してほしいな。」
「そんなこと言ったって、私動けないよ。」
「レズの時みたいに腰を使えよ。」
「出来ないなんて言わせない。」
「早くやれ。」
そう言われると仕方なく、レズの時のように腰を上下させて動こうとしましたが、太くて逞しいチンコに私のマンコは絡みついてグチュグチュ音を立てます。
「よっぽど気持ちいいんだな。嫌らしい音立ててるよ。綾花は好きなんだな。」
「綾花、俺のチンコとレズの時のバイブ、どっちがいい?」
私は即答で「生のチンコがいい。」
そう答えると私は弟にしがみつきました。
キスをして舌を絡めてしていると今度はアナルに痛みが走り振り返ると雪菜がペニパンで私の背後からアナルを串刺しにしました。
そして私に覆い被さって
「綾花、早く逝きなさい。そして私のチンコ返してよ。」
そう言うと激しく突き上げ私は逝ってしまいました。
逝ったと同時に私はチンコから剥がされてしまい、雪菜がチンコを自分マンコに入れようとしていました。
「雪菜は俺の命令が聞けないようだな。」
「そんな女を抱きたくない。」
そう言われると、雪菜は止まってしまいました。
「綾花、今夜は俺のチンコで楽しんでいいぞ。」
その後は、弟のチンコを存分に楽しんで、朝目を覚ますと何事もなかったように姉妹と弟は挨拶をしましたが、弟は笑みを浮かべているし、雪菜はいつもより大人しくなっていました。