弟と二人で過ごすときはいつも首輪をつけ、屈辱的な思いに耐えながら私生
活をしています。
弟に薬を飲まされて性的関係を持った翌日には《奴隷契約書》を弟に渡さ
れ、戸惑いましたが弟の強制でサインをしました。
内容としては、2人で過ごすときは必ず首輪を装着し、弟を「○○様」と呼
ぶこと。それと、弟の命令するコスチュームを着用して奉仕をすること。
仕事に行くときは、マンコには《カッチーノ》と呼ばれる玩具を入れ、貞操
帯を装着して男性との付き合いはしないこと。
弟の命令には絶対服従すること。という内容だったので少しは安心していま
したが、実際に仕事に行くと《カッチーノ》という玩具が体を動かすたびに
中で暴れるような感じになり、立ち止まったり座り込んだりしてしまい、同
僚に「大丈夫?」と聞かれることも度々あります。
家に帰れば、首輪をして弟の差し出すメイドのコスチュームを着用して過ご
すことが多くなりました。もちろん、家にいるときは下着類を一切身に着け
ることは許されていませんが、今はそれが当たり前の生活として抵抗がなく
なっています。たまに弟の気まぐれでレオタードを渡されるときは、抵抗が
ありますが仕方なく着ています。
自分でも一番驚いているのは、弟にキスをされ舌を絡まされただけで乳首が
勃起し、マンコが濡れてしまいます。体は私の意志とは関係なく弟を《ご主
人様》と認識しているらしく、弟のキスには敏感に反応します。
実際、朝起きて直に弟にキスをされたときは、会社に行っても火照った体は
治まることはないし、乳首も勃起したままになってます。その時は、マンコ
内の《カッチーノ》の振動が気持ちよくてたまりません。もちろん貞操帯を
しているから、会社のトイレで自慰行為を行なうことも出来ず、最初の頃は
何度か会社を早退したこともあります。
会社を早退して帰ったときは、弟に罰ゲームとして弟のメガペニスをマンコ
に根元まで差し込まれ、痙攣して失神するほどの快楽を与えられます。
金曜日には一週間程度セックスをしていないせいか体調が悪く、早退した時
も弟が家にいて「ゆきみ、早退したのか?」「罰を与えないといけない
な。」と言うなり、キスをされ私はその場に崩れ落ち抱きかかえられてベッ
トに放り出され、服を脱がされてメガペニスで失神させられました。
その後、意識が戻ったときは、ベットに大の字に縛られていてマンコには、
電動のピストンバイブを固定され、乳首には吸盤のついた乳首調教道具がセ
ットされていました。
私が「○○様、メガペニスで私を逝かせてください。」と言うと
弟は「ゆきみは、調教の必要がある。ピストンバイブで逝かずに我慢できれ
ばメガペニスで逝かせてやる。ピストンバイブで逝ったときは罰ゲームだ
よ。」と言うとバイブのスイッチを入れました。
最初は、スピードが遅くしてあるらしく「アァ~ン、気持ちイイ」と言って
いただけでしたがスピードが速くなれば「アァ~ン、ィックゥ」に変わって
しまい逝ってしまいました。もちろん最初から逝かされる事は覚悟していま
したが、スピードが最速になったときには、声が出るよりも体が逝く方が速
くなり何度も逝かされてしまいました。
弟も理解していたらしく、私が目を覚ますと「ゆきみはエロい女だな。我慢
出来ないのか?」と言うと「罰ゲームで鍛えなおしてやる。」と言いベット
に縛り付けていた私を解放し、いつものメイドコスチュームを渡したので、
裸でいる訳にもいかず着ました。私がコスチュームを着たのを確認すると弟
は私の部屋に連れて行き「ゆきみ専用のダイエットマシーンを用意したぞ。
ダイエットしながら、マンコを鍛えられるから一石二鳥だぜ。」と言うと
私の部屋の乗馬マシーンを指差しました。私はいつも使っているものだから
と思っていたのですが、いつもの跨る箇所に太いバイブと細いバイブが固定
されており目を見張る姿に変わっていました。私は「それだけはお許しくだ
さい。ほかの事は何でもしますから」と頼みましたが、弟は「約束を守れな
いゆきみが悪い」と言い私を子供がおしっこをする体制に後ろから抱き上げ
られ、マンコとアナルをバイブで串刺しにされました。
今までバイブで逝かされ続けていたため、体を支えることが出来ず前のめり
に倒れかけると、弟は「仕方ないな。」と言い、私の手を後ろで拘束し四方
にロープを張って崩れ落ちないようにして「ゆきみ、楽しくダイエットしよ
うね。」そう言うと本体のスイッチを入れ私のベットに寝転がって私の様子
を楽しんでいました。
「○○様、お願いです、許してください。」
「アァ~ン、アァ~ン、イクッウ、イッチャウ」を繰り返し言っている自分
が情けなく、何度も言っているうちに「うるさいな。静かにしろ。近所迷惑
だぜ。ゆきみの喘ぎ声につられて隣でシコシコしてるんじゃないのか?」
そう言うと《口枷》をはめられ涎を垂らしてもっと惨めな姿にされました。
そのまま放置され、意識を失ってしまいましたが結局は丸一日乗馬マシーン
に跨ったまま過ごしていたらしく、目を覚ましたときも同じ体勢で調教され
ていました。
調教という、弟のお遊びが終了すると今度は「白い薄手のレオタードに着替
えろ」と言われ着替えると私の部屋にセットしたブルーシートの上に転がさ
れ、ローションを上からたっぷりと掛けられてヌルヌルになり、レオタード
は透けてしまうし、恥ずかしい限りでした。
弟は自力で動けない私の体中をくまなく揉み出し、
「ダメェー、許してェー」と言う私の声を無視して、ひたすら体を弄びまし
た。私が騒ぎ出すと「隣に聞こえるぜ。」と耳元で囁き私は必死に耐えまし
た。私が抵抗するのを諦めるとメガペニスをフェラさせられ、たっぷりと濃
厚な精液を飲まされました。そのまま、お決まりのマンコへの挿入され、一
瞬で逝かされ体が震えていると耳元で「ポルチオで逝きたくない?」「まだ
まだこれから、時間はたっぷりとあるんだから逝くのは早いんじゃない
の?」と言われたあと、メガペニスは私のマンコの最深部を直撃し私は全身
に電気が走る思いをして失神しました。
その後、弟が満足するまでマンコとアナルを犯され、開放されたときは私は
弟の従順な奴隷となっていました。