祖父は更にマッサージ器を脇腹から腰、太腿へと下ろして行きました。
私は「お願い!やめて!」と哀願しましたが、構わずスカートを捲りパンティ
の上からアソコに当てました。 さっきより強い電気が体を駆けめぐり、
私はのけぞって声を上げました。
次に祖父は私から離れ、天井から下がった輪っか状のチェーンの所へ行き、
ガチャガチャとチェーンを引き下ろし始めました。すると私の上から、先に
ベルトの付いたチェーンが下りてきました。祖父は私の片足の拘束をはずし
膝の辺りにベルトを巻き付けました。 そしてまたさっきの輪っか状のチェ
ーンをガチャガチャと引き下ろすと、太腿を段々吊り上げられ、私は両手を
拘束されたまま片脚を上げた格好になりました。
祖父は私の足元にしゃがみ、下から股間を見上げてマッサージ器を近づけて
きました。私は「いや~!だめ~!」と叫びましたが、祖父は構わずアソコに
マッサージ器を当てました。 そしてワ〇メに沿って何度も撫でました。
「いや~!お願い!やめて~!」と叫ぶと、祖父は「気持ちいいんだろ?
いっぱい濡れてきたよ」と言いました。
「いや~!恥ずかしい、言わないで!」と叫びましたが、祖父は「もっと気持ち
良くして上げるよ」と言って、私が履いていた紐パンティの紐をはずし、直接
クリトリスにマッサージ器を当てました。
その瞬間今まで経験したことのない衝撃がアソコから頭へ駆け上がり、私は
「だめ~!変になっちゃう!」と叫び、快感で頭が真っ白になりました。
やがて祖父はマッサージ器を置き、しゃがんだまま顔を股間に埋めて舌で
アソコを舐めて、愛液をすすりました。 そして立ち上がってすっかり固く
大きくなったペ〇スを私のアソコに押し当てて「入れて欲しいかい?」と聞き
ました。
私がうなずくと、祖父は吊り上げられた私の太腿を抱え、自分の腰を沈めて
私の両脚の間に差し込みました。そしてペ〇スをつかんでアソコにあてがい
グッと腰を押しつけました。
私は両手を拘束され片脚を持ち上げられてフラフラしたので、なかなか入り
ませんでしたが、何回目かでペ〇スが押し入ってきました。そして最初はゆ
っくり、次第に強く突き上げてきました。 私は快感より、手と足に痛みを
感じました。
やがて耐えられなくなって「おじいちゃん、痛いよ」と言うと、手と脚の拘束
をはずしてくれました。 私が崩れるように祖父にもたれかかると、祖父は
私を抱きかかえ、直ぐそばのベッドの上に私を仰向けに倒しました。
そして祖父は私の股間に顔を埋めてワ〇メとクリトリスを手と舌で愛撫して
からペ〇スをあてがって挿入し、私に覆い被さり抱きかかえ唇をむさぼりま
した。
それからペニスで膣の内側の感触を確かめるように腰をゆっくり動かしなが
ら、耳元で「マキ、愛してるよ・・中で出していいんだね!」と言いました。
(今日は安全日なので、来る前にそう言っていました。)
私がコクリとうなずくと祖父は体を起こし、私の両膝の下に手を入れて脚を
更に開かせて、腰をゆっくり引いては強く打ち付けました。その度にズンッ
ズンッと響き、私は「あっ!、あっ!」とあえぎました。
次に祖父は私の両脚を持ち上げて自分の胸の前で両脚を揃えて抱きかかえて
腰を動かしながら、フクラハギを舐めたり、太腿をさすったり、オッパイを
揉んだりしました。
やがて、ハッハッという息と共に祖父の腰の動きが段々速くなりました。
私は膣の奥を激しく突かれながら「あんっ!あんっ!いい!おじいちゃん!
もっと突いてぇ~!」と叫びました。
そして更に祖父は腰を打ち付け続けました。やがて「マキッ!いいよ、あぁ、
マキィ~!」という叫び声と共に祖父の腰の動きが小刻みになり、私も「あっ
あぁ~!来て!おじいちゃん~!」と絶叫した瞬間、祖父は私の脚を強い力で
抱きしめ、「あっ!あぁ!あ~っ!」と叫びました。
そして祖父が私の脚を離すと、脚が開いてベッドに落ち、祖父はそのまま
私の上に崩れ落ちてきました。祖父は私の胸の谷間に顔を埋めて動きません
でした。祖父の肩が激しく上下してました。
私は祖父の頭を撫で「出たぁ?」と聞くと、祖父は私の顔にかかった髪の毛を
かき上げて口づけし、「あぁ、出たよ。良かったよ。マキ、有り難う」と
言いました。そして祖父が「ふぅ~」と息をして体を起こし、ペ〇スを引き抜
くと、ズルッとアソコから精液が流れ出ました。