近親相姦　経過報告

私には７つ年下の弟がいます。私は会社勤めのためマンションを借り一人暮
らしをしていたのですが、弟が大学に通うのに近いという理由から私のマン
ションに住むことに成り一緒に暮らし始めたとき弟に抱かれました。
弟はコスプレに興味があるらしく弟の部屋にはいつもコスプレ雑誌が転がっ
ていました。私はたまに弟の部屋を掃除することがあり雑誌を目にしていた
のですが、自分に興味が無いのと女性という立場から拒否？に似た感じで無
視していました。
私はいつもの様に弟の居ない時に部屋を掃除しているとベットの下から紙袋
が出てきて何気なく中身を出すとメイド・チャイナドレス・セーラー服が出
てきて驚きました。そして、メイドの衣装に見入っていたとき弟が後ろから
「姉さん、良かったら着ていいよ。」と声を掛けられびっくりして、後ろを
振り返るとそこには弟が立っていました。私は「冗談言わないの。」と言い
部屋を出ようとすると弟にいきなり抱きしめられ、キスをされました。
必死に抵抗しようとしたけど、力では敵うはずも無く弟に押さえ込まれ挙句
の果てベットに押し倒されてしまいました。
弟は私に好意を持っていたことは理解していましたが、姉弟でなんて考えら
れないのが普通と思っていた私が浅はかだったのかも知れません。
弟は私をベットに押し倒すとベットの下から別の紙袋を取り出し、中から手
枷と足枷を取り出し私をベットに拘束してしまいました。私は「止めて」と
声を出そうとするとキスをされ口を塞がれてしまい、紙袋から口枷を取り出
し「うるさいな。静かにしてよ。」と言うと口を塞がれてしまいました。
そのまま、ブラウスのボタンを外されブラをたくし上げられて弟におっぱい
を揉まれ、乳首を吸われてしまい、私の乳首は勃起してしまいました。
私は、弟の陵辱に耐えていましたが、初めての体験で感じてしまっていたの
かもしれません。弟はすかさず私のパンティーを鋏で切り取り露出した下半
身を舐めだしたのですが、「毛が邪魔だな。生まれた時に戻してあげよう
か？」と言うと部屋を出て行きました。暫くして剃刀とシェイビングクリー
ムを持って戻ってくると「綺麗にしようね。」「邪魔な毛を剃るからね。」
「動かないでね。」と言ったので私は動けるだけ必死に抵抗しました。
その抵抗も虚しくツルツルに剃られてしまい、再び弟に下半身を舐められて
しまいました。
弟に舐められたから？私の下半身は濡れていました。弟に「濡れている
ね。」「気持ち良いかい？」と言われながら、膣の中に指を入れられ掻き回
されてしまいました。思わず感じて逝くという体験を弟にさせられてしまい
ました。その時点で私は弟に対して抵抗することは出来なくなっていて、弟
も理解していたのか私の手足の拘束を解いてくれました。
弟は、私が起き上がると「今から本番しようか？」と言われ私は弟を思いっ
きり引っ叩いてしまうと弟は覚悟していたらしく素直に叩かれました。
でも、そのすぐ後で再びキスをされ、何かの錠剤を口移しされ思わず飲み込
んでしまい、弟に「素直にならないと可愛くないぞ。」「もうすぐ素直にな
れるから、素直になって俺と本番しようよ。」と言われましたが、弟を突き
飛ばして私は自分の部屋に戻りベットの上で泣いていました。
暫く泣いていると何か体がおかしいと感じ、熱ぽい感じがして余計に弟にさ
れたことが悔しく腹立たしく思えていましたが、何かが違っていました。
私は、無意識に自分の下半身に手を伸ばすと濡れていることに気付き、慌て
てベットから立ち上がろうとしましたが、体に力が入らなく感じました。
私の部屋に弟が来て、「薬効いた？」「姉さんは女にならないといけない
よ。今から女にしてあげるよ。」と言うと私を抱き上げ自分の部屋に連れて
行きました。私にとっては人生最大の屈辱を味わった部屋に連れて行かれ、
ベットに寝かされると着ている服を全て弟に脱がされ裸にされてしまいまし
た。男性に自分の裸を晒すなんて夢にも思っていないことだし、ましてそれ
が弟になんて考えたことが無かったのに抵抗することも出来ずあっさりと裸
にされてしまいました。弟は私の勃起した乳首とクリトリスにゴムのリング
を装着して更に屈辱を与えているのに私は抵抗できずにいると、それこそ人
生最大最悪の屈辱と言える首輪を私にしました。弟の部屋の雑誌で見た「奴
隷」と言うべき光景を私は弟に体験させられてしまい成す術も無く私は受け
入れていました。弟は「これからは、姉さんなんて呼ばない。」「ゆきみっ
て呼ぶよ。」と言うと私の体を陵辱し始めました。膣に指を入れ激しく掻き
回したり、乳首やクリトリスを舌で転がしたり、そうこうしていると私の目
の前にペニスを差し出し「ゆきみ、しゃぶれよ。」と言うと私の口にねじ込
んできました。私は弟の陵辱で意識が呆然としていたからペニスをしゃぶり
挙句の果て口の中に精液を出されてしまいました。それも出した後、強制的
に口を塞がれ初めて精液を飲まされてしまいました。私は頭の中が真っ白に
なってしまい、弟に「これを着ろ。」と差し出されたピンクのエナメル製の
セーラー服を受け取って見つめていると弟に着せられました。
体にジャストフィットしているせいか、勃起した乳首が良く判り恥ずかしか
ったのを覚えています。弟に「ゆきみにぴったりで可愛いよ。」「女子高生
になった気分はどう？」と言われウットリしていると弟は私の膣にペニスを
挿入しました。処女を弟に奪われしかも太く逞しいペニスに貫かれ私は失神
してしまいました。目を覚ますと私の膣には弟の太くて逞しいペニスが突き
刺さったままで弟に「ゆきみの中、気持ち良いから出しちゃった。」と言わ
れ私は頭が真っ白になりました。何度も突き上げられて逝かされていると弟
に「アナルもいいね。」と言われアナルも弟に奪われてしまいました。
その日一日弟に抱かれ、私は体に力が入らなくなり弟の動きに何度も逝かさ
れ意識が朦朧としていると弟が雑誌を持ってきて「ポルチオって知って
る？」「半端無く感じるらしいよ。開発しようか？」と言われ私は「好きに
しなさい。」と言うと「膣の奥をペニスで激しく掻き回すのが良いんじゃな
いかな？」なんて言いながら、私の膣にペニスを挿入してきました。実際、
弟のペニスは私の膣に全部納まっておらず、まだ深く挿入出来る状態だった
ので弟は根元まで差し込んできました。根元まで差し込まれると私は何か違
和感を感じたのですが、全身に電気が走ったような感覚になり一瞬で涎を垂
らして逝ってしまいました。目を覚ましたとき弟のペニスは膣に挿入されて
いなかったのに私は指を動かすことも出来なかったのです。
弟に抱きかかえられお風呂に連れて行ってもらおうとしましたが、全身の力
が入らず崩れ落ちてしまいました。
その夜は、何も出来ず弟のベットに寝ていて次の日に体力が回復していまし
た。不思議な体験をしました。
今は弟と二人っきりの時は、首輪を嵌めコスチュームを着て弟に絶対服従す
る奴隷？生活を送っています。