祖父と体の関係になって以来、祖父の欲望が溜まるのに合わせて10日位に
一度、自宅かホテルで愛し合うことにしました。もうすぐ私の生理が始まり
そうなので、その前にということで今日前回と同じホテルへ行きました。
このホテルには変わった部屋が有り今日選んだのはSMルームで、部屋には
ベッドの他に壁にX字型にした板が貼り付けてありました。 手と足を拘束
するようになっていて、祖父はその板の前で不思議そうに眺めていました。
私は「着けてみる? 何事も経験」と言って祖父をその板の前に立たせて、
両手を拘束しました。祖父は「ああ、こうするのか。さあ、はずしておくれ」
と言いましたが、私はイタズラ心がわき上がり「だめ~」と言って、祖父の
ズボンとパンツを引き下ろしました。
祖父は「こら、こら。やめんか」と言いましたが、私は祖父の前にしゃがみ
ペ〇スを覗き込むと、まだ下を向いてました。 私は祖父の膝の辺りに舌を
当てて足の付け根迄太腿に舌を這わし、ペ〇スの周りの下腹をペロペロ舐め
ると、祖父はアァッと声を上げて身をよじりました。
そしてしゃがんだまま見つめてると、ペ〇スが動きだしました。私は大きく
なったペ〇スは今まで何度も見ましたが、こういう風に見たことは無くて
「大きくなるのを最初から見るの初めて」と言って祖父の顔を見上げると、
目と口をギュッと閉じてました。
私がペ〇スを指先ではじいたり先の方をつまんでさすったりしてると、段々
固くなってきてだいぶ上を向きました。
私が「大きくなった。もっとして欲しい?」と聞くと、祖父は「あぁ」と言い
ましたが、「そんなんじゃ、だめ~。どうして欲しいか言って。舐めて欲し
い?」と言うと、祖父は「あぁ、舐めてくれ」と怒ったように言いました。
私は「仕方ないな~、して上げるか」と言って、アイスキャンディーのように
ペ〇スの先をベロッと舐めたり、先から根本迄舌を這わせたりすると、
祖父は「あぁ~」と声を漏らしました。それから口に含み、唾液を塗りつける
ように最初はゆっくり頭を前後に動かし、次第に激しく動かすと、祖父は目
を閉じ苦しそうに口を開けて快感に耐えていました。
しばらくして祖父が「マキ、もう駄目だ。手が痛い」と言ったので、私は
「じゃあ、もう許して上げる」と言って、祖父の両手の拘束をはずしました。
すると祖父はいきなり私を抱きすくめ、強い力でX字型の板に押しつけて、
私の両手両足を拘束しました。私は両手両足を開いた格好で身動き出来なく
なりました。 祖父はセーターを捲り上げブラのホックをはずし、オッパイ
を鷲掴みし、揉みしだき乳首を吸いました。
次に床に這いつくばるように足元にしゃがみ込み、履いていたブーツに頬ず
りし、段々上へ上がってきて、太腿を舌と手で愛撫しました。 そして
スカートの中に頭を差し込んでパンティの上からアソコを舐めました。
やがて欲望が一段落したようで私から離れると「お仕置きをしなきゃね」と
言って、部屋に備え付けの電気マッサージ器を持って来ました。壁のコンセ
ントに差してスゥィッチを入れると、ブーンという振動音が響きました。
私は「イヤ!やめて!」と叫びましたが、祖父は構わずマッサージ器をオッパ
イに触れさせました。 その瞬間くすぐったさと共に私の体に電気が走り、
身をよじって「だめ~!」と叫びました。 続いて祖父はさっきのお返しと
ばかりに更に乳首を刺激しました。マッサージ器が触れる度に電気が走り、
私は声を上げて身をよじりました。
長くなりますので、続きは後で別に投稿します。