30日に投稿しました通り、先週祖父と初めてラブホテルへ行きました。
これからは母がパートで留守の火曜は自宅で愛し合い、祖父の欲望が溜まる
10日後位の金曜日か土曜日にホテルへ行くことにしました。
金曜は大学の講義が昼迄で午後は空いてますので、今日、祖父に「(趣味の)
囲碁を打ちに」と言って出てきてもらい、駅で落ち合い前回と同じホテルに
入りました。
このホテルには変わった部屋が有って、先週は普通の部屋でしたが、今日は
体育館倉庫風の部屋を選びました。 前回の投稿のレスで書きました通り、
祖父は元体育教師ですので昔を思い出して刺激的かなと思って選びました。
私が部屋の鍵を開けて先に入り、後から入ってきた祖父は部屋を見てエッと
驚きました。部屋の中にはベッドの他に跳び箱と、その前にマットが敷いて
ありました。 私が「今日はおじいちゃんが先生で私が生徒ね」と言うと、
ドキマギしたように「えっ? あ、そうか」と言いました。
「シャワーの後、服を着てね。その方が雰囲気出るでしょ」と祖父に言って
先にシャワーを浴びてもらい、その間にフロントへ電話してレンタルコス
チュームの体操着を持って来てもらいました。 半袖体操服にピンクの
ブルマでした。祖父と入れ替わってシャワーを浴び、ブラを着けずに体操着
を着て、家から持って来たルーズソックスを履いて洗面所を出ました。
祖父は「どうしていいか分からない」という感じで、ベッドに腰を下ろして
いました。 私の姿を見るとまた「えっ」と驚いた顔をしました。
私はピョンっと飛び上って跳び箱に座り「先生、話って何?」と言うと、
祖父はどう言っていいか分からなくて口をガクガクと動かしました。
「先生、こっち来て」と言うと、祖父は「あ、あぁ」と言って立ち上がり私
の前に来ました。そして「先生私のこと好きなんでしょ」と言うと、祖父は
間をおいて真剣な顔で「あぁ、好きだよ」と言いました。 「うれしい!
先生、私も!」と言って祖父の手を取り、私の太腿の上に乗せて「触っても
いいよ」と言うと、祖父の呼吸が荒くなってるようで、肩が大きく上下しま
した。
そして手の平を両足の太腿の上で広げて前後に動かしゆっくり撫でてから、
太腿の内側を円を描くように撫でました。 やがて祖父の手が股間に達し、
ブルマの上からアソコをさすると電気が走り、私は前のめりになり跳び箱
から下りました。
祖父は私の体を起こし頭を抱え舌を絡めて唇をむさぼると、熱い息づかいが
感じられました。体操服の上からオッパイを揉まれ、ブラを着けてないので
指が乳首をコリコリと刺激すると、私はハァ~ンと吐息を漏らしました。
長くなりますので、続きはレスで書きます。